【SBI新生銀行】普通預金で最大優遇金利4.2%!みんなで目指せ1兆円

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更新日:2025/12/09

普通預金で年4.2%」――そんな夢のような金利が、ついに現実になります。

SBI新生銀行が2025年12月10日からスタートする 『みんなで目指せ1兆円!SBIハイパー預金 金利最大10倍キャンペーン』は、参加者全員で残高を積み上げることで金利がどんどん上がっていく、前代未聞の企画です。

通常の普通預金金利が0.42%なのに対し、残高が1兆円に到達すれば 最大年4.2%

しかも「いつでも引き出せる普通預金」で実現するのが大きな魅力です。

キャンペーンは残高1兆円に到達すれば締め切られます。

お早めにご検討ください。

SBIハイパー預金 金利最大10倍キャンペーン概要

期間:2025年12月10日(水)〜2026年3月31日(火)

対象商品:SBI新生銀行「SBIハイパー預金」

参加条件:エントリー必須

「SBIハイパー預金」には「SBI新生銀行口座」と「SBI証券口座」が必要です。

仕組み:総残高に応じて金利が段階的にアップ

・6,000億円突破 → 年0.84%
・8,000億円突破 → 年1.68%
・1兆円突破    → 年4.20%

SBIハイパー預金口座に残高をいれておくのが早ければ早いほど、特典を最大限受け取れます!

対象残高:最大100万円まで

キャンペーンの参加条件

キャンペーン期間中に、所定のエントリーフォームから本キャンペーンにエントリーすること。

SBIハイパー預金の総残高が1兆円を達成した段階で、新規エントリーは締め切り。

利息シミュレーション(税引後・112日間)

金利段階10万円預入50万円預入100万円預入
通常(0.42%)103円514円1,026円
2倍(0.84%)205円1,027円2,054円
4倍(1.68%)411円2,054円4,108円
10倍(4.2%)1,027円5,135円10,270円

計算式: 税引後利息 = 元本 × 年利 × (112/365) × 0.79685

メリット

  • 普通預金で最大年4.2%という異例の高金利

  • いつでも引き出せる柔軟性

  • 参加型の仕組みでSNS拡散しやすい話題性

注意点・デメリット

  • 優遇金利は 100万円まで、預入期間は最大で112日間

  • 総残高が1兆円に到達すると 新規受付終了

  • SBI証券口座の開設が必須(事前準備に時間がかかる)

FAQ(よくある質問)

Q1. SBI証券口座は必要ですか?

  1. はい、必須です。
    SBI新生銀行口座とSBI証券口座の両方を開設している方が対象です。

👉SBI証券

Q2. 優遇金利はいくらまで適用されますか?

  1. 預入残高100万円までです。
    超過分は通常金利(0.42%)となります。

Q3. 途中で引き出せますか?

  1. 普通預金なのでいつでも入出金可能です。

Q4. 利息はいつ受け取れますか?

  1. キャンペーン終了後にまとめて計算され、2026年5月末までに口座へ入金される予定です。

Q5. 1兆円に到達しなかった場合は?

  1. 残高に応じて金利が段階的に上がります(例:8,000億円突破で年1.68%)。

Q6. 税金はかかりますか?

  1. はい、利息には20.315%の税金がかかります。

国税:15.315% 地方税:5%

SBI新生銀行キャンペーンまとめ

SBI新生銀行の「みんなで目指せ1兆円!SBIハイパー預金の金利が最大10倍キャンペーン!」を紹介しました。

このキャンペーンは 「普通預金で年4.2%」という衝撃性と「みんなで金利を育てる参加型」というユニークさで、話題性抜群。

👉 普通預金でここまでの高金利を狙えるチャンスは滅多にありません。

ただし SBI証券口座の開設が必須なので、参加を検討している方は早めの準備が重要です。

記事を書いた人 文貴(fumitaka)


・投資家:日本株投資歴40年
     NISA、iDeCoにてインデックス積立中

・フリーランス:2021年退職し、バリスタ(サイド)FIRE

■利用証券会社:
 ・マネックス証券 
 ・SBI証券 
 ・楽天証券 ・野村證券 
 ・三菱UFJモルガンスタンレー証券
 


 
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