
更新日:2026/07/01
セブン&アイ・ホールディングス(3382)の株主優待は、 生活圏で使いやすく、優待初心者でも無駄なく消化できる「共通商品券」がもらえることが最大の特徴です。
特に、セブン-イレブン・イトーヨーカドー・ロフトなど、 日常的に利用する店舗で使えるため、優待の満足度が高い銘柄として人気があります。
この記事では、 優待内容・長期優待・使える店舗・利回り・注意点をまとめて解説します。
セブン&アイ株主優待の内容

セブン&アイの株主優待は、「共通商品券」か「寄付」のどちらかを選択する方式です。
さらに、3年以上継続保有すると優待額が500円増額されます。
優待金額(共通商品券)一覧(2026年版)
| 保有株数 | 基本優待(3年未満) | 長期優待(3年以上) |
|---|---|---|
| 100株~ | 2,000円分 | 2,500円分 |
| 400株~ | 2,500円分 | 3,000円分 |
| 700株~ | 3,000円分 | 3,500円分 |
● 長期保有の判定条件
- 毎年2月末の株主名簿に 同一株主番号で3年以上連続記載
- 名義変更・証券会社変更・貸株は株主番号が変わる可能性があるため注意
共通商品券の最大のメリット:おつりが出る
セブン&アイの共通商品券は、 現金と同じ扱いのため “おつりが出る” のが最大のメリットです。
● 少額の買い物でも無駄なく使える
- セブンイレブンで飲み物1本
- ロフトで文具1点
- ヨーカドーで日用品1つ
こうした 数百円の買い物でも問題なく使えるため、 優待を消化できないストレスがありません。
● 家族で分けて使える
紙の商品券なので、
- 家族に渡す
- 子どもに持たせる
- 一部だけ使う など、柔軟に使えます。
電子優待ではできないメリットです。
商品券が使える店舗

セブン&アイ共通商品券は、以下のグループ店舗で利用できます。
スーパーストア・スーパーマーケット
・イトーヨーカドー
・ヨークベニマル
・ヨークマート
・ヨークフーズ
・ヨークプライス
・サンエー
・ザ・ガーデン自由ヶ丘、
・ダイイチ
コンビニエンスストア
・セブン-イレブン
レストラン・ファストフード
・デニーズ
・ポッポ
専門店
・イトーヨーカドー専門店(一部除く)
・アリオ
・グランツリー
・プライムツリー
・トイロマート
・アカチャンホンポ
・ロフト
・メゾンカルチャークラブ
・アインズ
・アインズ&トルペ
・セブンパーク
権利確定日・申込方法・到着時期

権利確定日
毎年2月末
優待申込方法
- WEB申込
- はがき申込 (どちらか一方のみ)
申込期限(2026年)
WEB:2026年7月31日 23:59まで
優待の到着時期
2026年7月上旬〜9月中旬に順次発送。
必要投資額と利回り(2026年6月30日時点)

この記事では 2026年6月30日時点 の株価(1,957円)を基準にしています。
必要投資額
株価:1,957円 最低取得額:195,700円(100株)
利回り
2027年2月期の年間配当予想は 60円 のため、配当利回りは 3.07%
商品券は2,000円なので、優待利回りは 1.02%、
総合利回りは 4.09% となります。
- 配当利回り:3.07%
- 優待利回り:1.02%
- 総合利回り:4.09%
総合利回り4%超えは、優待銘柄として優秀です。
セブン&アイ優待が人気の理由
● 生活圏で使える
セブンイレブンが全国にあるため、 優待を消化できないリスクがほぼゼロ。
● おつりが出る
少額でも使えるため、優待の満足度が高い。
● 長期保有で優待額アップ
継続保有のインセンティブが明確。
● 優待内容がシンプル
初心者でも迷わない。
注意点
店頭でスタッフが「おつりが出る」仕様を知らない場合があり、
その際は「この商品券はおつりが出ます」と伝える必要があります。
- 長期優待は「株主番号」が変わるとリセットされる
- 貸株サービスを使うと長期判定が途切れる可能性
- 商品券は電子化されていないため紛失に注意
セブン&アイの株主優待まとめ
セブン&アイ・ホールディングス(3382)の株主優待を解説しました。
- 100株で毎年2,000円分
- 長期保有で+500円
- セブンイレブンなど生活圏の店舗で使える
- おつりが出るため少額でも無駄なく使える
- 総合利回り4%超えで優待初心者にも最適
生活必需品に使える優待なので、日常の支出を確実に軽減できる優待と言えます。





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