
更新日:2026/01/28
もうすぐ春ですね。
福岡で有名な観光地と言えば、太宰府天満宮。
2026年3月28日から、太宰府への移動手段に新しい選択肢が加わります。
西日本鉄道㈱が運行する福岡オープントップバスは「天神⇔太宰府」間を結ぶ太宰府コースを新設。
新型車両を2台導入し高速道路を走りながら景色を楽しめるルートで、ライナーバス「旅人」が満席で次の便を待つような混雑日でも、予約して確実に座って移動できるのが特徴です。
この記事では、新コースの時刻・料金・予約方法、旅人との違いまでまとめています。
太宰府への移動手段の選択肢としてぜひご利用ください。
太宰府コース「天神⇔太宰府」の概要
運行開始日
2026年3月28日(土)
【予約開始日】2026年2月28日(土) 午前8:00~
コースの特徴

- 天神と太宰府を約60分で結ぶ片道コース
- 福岡都市高速道路を走行し、飛行機の離発着を近くで眺められる区間あり
- 「移動しながら観光できる」体験型ルート
発着場所とルート
天神側の発着場所

■西鉄天神高速バスターミナル 0番のりば
西鉄天神高速バスターミナルはソラリアステージ・ソラリアプラザと隣接。
1階は福岡三越の玄関(ライオン広場)・2階は西鉄福岡(天神)駅です。
ソラリアターミナルビル3階にあります。
太宰府側の発着場所

■西鉄太宰府駅周辺
運行ルート(概要)

■天神発 → 太宰府行き
天神高速バスターミナル → 天神北ランプ → 水城ランプ → 西鉄太宰府駅
■太宰府発 → 天神行き
西鉄太宰府駅 → 水城ランプ → 千代ランプ → 博多駅前Aのりば(降車専用) → 天神高速バスターミナル
時刻・所要時間・料金
時刻(天神発・太宰府発)

- 天神発: ①9:45/②13:00
- 太宰府発: ①12:15/②15:30
所要時間
- 約60分
料金
- 大人:2,000円
- 小児(小学生以下):1,000円
予約方法と購入手段
予約開始
- 乗車日の前月同日から予約可能
購入方法

●天神高速バスターミナル窓口、予約制券売機
●WEB予約(ハイウェイバスドットコム)
●電話予約
九州高速バス予約センター (8:00~19:00)
TEL: 092-734-2727(窓口・予約制券売機にて決済・発券)
新型車両のポイント



- 定員46名(現行より座席数増)※乗車部分は2階のみ
- 天候に応じて開閉できる屋根
- 桜・梅・博多織の献上柄を取り入れた外観デザイン
- 多言語音声ガイド(英語・韓国語・中国語)に対応
他の交通手段との違い
西鉄電車との比較
- 本数が多く料金も安い
- ただし観光的な“特別感”は控えめ
ライナーバス「旅人」との比較
| 区間 | 運賃 |
|---|---|
| 博多バスターミナル ~ 太宰府 | 700円 |
| 福岡空港 ~ 太宰府 | 600円 |
| 福岡空港 ~ 博多バスターミナル | 乗車できません |
旅人は予約不要で気軽に利用できますが、座席定員制のため満席時は乗車できません。
立ち乗りはできないため、混雑日は次の便まで待つケースがあります。
特に土日午前や観光シーズンは乗り場に行列ができやすい。
オープントップバスの強み
- 事前予約で座席を確保できる
- 高速道路からの景色や飛行機の迫力を楽しめる
- 多言語ガイドで海外ゲストにも案内しやすい
「確実に座って移動したい」「移動も観光として楽しみたい」という人におすすめ。
「天神⇔太宰府」コースを使ったモデルプラン
太宰府で何をしたいかによって、選ぶ便が変わります。
午前便(9:45 天神発 → 10:45 太宰府着)
●12:15 太宰府発を選ぶ場合:滞在時間 1時間30分
出来ること
- 太宰府天満宮参拝
- 参道散策
- 梅ヶ枝餅
●15:30 太宰府発を選ぶ場合:滞在時間 4時間30分
- 太宰府天満宮参拝
- 参道、周辺散策
- カフェ
- 九州国立博物館の見学も可能
- 写真撮影
午後便(13:00 天神発 → 14:00 太宰府着)
●15:30で帰る場合(滞在時間1時間30分)
- 太宰府天満宮参拝
- 参道散策
帰りを「西鉄電車」又はライナーバス「旅人」にすると滞在時間に余裕ができます。
まとめ:太宰府観光の新しい選択肢

2026年3月28日より『FUKUOKA OPEN TOP BUS』天神⇔太宰府間を結ぶ「太宰府コース」を紹介しました。
太宰府観光の新しい移動手段として、旅行者や外国からの観光客、地元の人にも使いやすいコースです。
ぜひ太宰府観光の移動手段としてご利用ください。






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