
更新日:2026/03/13
ヤマハ発動機(7272)は、長年ポイント制の株主優待を実施してきましたが、2026年から制度が一部変更されます。
この記事では、ヤマハ発動機の配当金・配当利回り予想、2026年から始まる新しい優待制度を紹介します。
資産形成の一歩として、あなたもヤマハ発動機の株主になり、配当金と優待の魅力を体感してみてはいかが。
ヤマハ発動機(7272)企業概要

■社名:ヤマハ発動機株式会社
■業種:輸送用機器(バイク・船外機・産業用ロボットなど)
■特徴:
- 二輪車世界大手
- マリン事業(船外機)も強い
- ロボティクス・ドローンなど新規領域も展開
■決算月:12月
配当金、配当予想
- 2025年は業績悪化で 35円に減配
- 2026年12月は 50円に回復予想
■株価:1,107円(2026年3月13日終値)
■予想配当利回り:4.52%
2026年の株主優待:変更点
ヤマハ発動機が発表した内容のうち、ポイントは次の2つです。
① 中間優待(6月末)は2026年から廃止
2025年まで実施されていた 6月30日基準の中間優待は廃止。
2026年以降は 12月末の年1回のみ となります。
② 1年以上保有しないと優待対象外
2026年からは 1年未満の株主は優待対象外 になります。
また、保有期間区分は次の2つに整理されます。
- 1年以上〜3年未満
- 3年以上
短期保有の優待狙いは完全に排除され、長期保有を優遇する制度へと変更されました。
2026年のポイント付与
2026年12月31日基準の優待から、以下のポイント数が適用されます。
| 保有株数 | 1年以上〜3年未満 | 3年以上 |
|---|---|---|
| 100株〜300株未満 | 1,000pt | 3,000pt |
| 300株〜1,000株未満 | 2,000pt | 4,000pt |
| 1,000株〜3,000株未満 | 3,000pt | 5,000pt |
| 3,000株以上 | 4,000pt | 6,000pt |
株式保有期間の判定
基準日:毎年12月31日
- 保有期間「1年以上」
→ 同一株主番号で 2回連続 名簿に記載 - 保有期間「3年以上」
→ 同一株主番号で 4回連続 名簿に記載
株主番号が変わると保有期間はリセットされます。
証券会社の移管(住所や名前の表記が異なる場合)や貸株サービス利用で、株主番号が変わるケースがあるため、長期保有を狙う場合は注意が必要です。
優待の内容(ポイント方式)
2026年もポイントを使ってカタログから商品を選ぶ方式が継続されます。
- 株主優待通知書(案内)は 毎年3月中旬に発送
- 優待内容は毎年更新
- 申込期限は例年6月下旬
- ポイントの繰越は不可
2026年の具体的な商品ラインナップは「ヤマハ発動機株主優待サイト」をご覧ください。


今年は、1,000ポイント「月寒あんぱん」、2,000ポイント「五島軒 レトルトカレー2種セット(4食)」を選びました。
中間優待廃止の影響
中間優待がなくなることで、優待の基準日は12月末に一本化されました。
投資家にとっては、
- 年1回に整理されて分かりやすくなる
- 長期保有のインセンティブが強まる
という特徴があります。
中間優待は、3,000株以上保有の株主に対し「カレンダー」だったので、むしろ廃止されてすっきり。
優待目的で保有する場合は、100株を長期で保有するのが最も効率的といえます。
ヤマハ発動機優待まとめ:「年1回+長期優遇」へ
ヤマハ発動機(7272)の配当金、株主優待の変更内容を解説しました。
配当利回り予想は4%台となっています。
- 中間優待(6月末)は廃止
- 1年以上保有が必須
- 3年以上でポイント増額
2026年の制度変更は、短期保有の優待狙いを排除し、長期保有を優遇する方向性が明確です。
優待は各地名産品や関連施設利用割引券、デジタルギフトも利用可能で使い勝手は良好。
ぜひあなたも株主になって配当金と株主優待はいかが。
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