
更新日:2026/04/29
いよいよ2026年5月12日から、23日間にわたる「飛鳥Ⅲ 日本一周ディスカバリクルーズ」が始まります。
23日間のクルーズは、国内旅行の中でも特に“旅行期間が長い”旅。
持ち物の準備が旅の快適さを大きく左右します。
そのため、持ち物に迷う方が非常に多いのですが、実は必要なものは、ほぼ決まっています。
本記事では、
- 当日手荷物
- 客室アメニティ
- 持ち込み禁止物
- ドレスコード
- サンダル規定
- セルフサービスランドリー(24時間利用可)
といった 飛鳥Ⅲ公式情報 をもとに、23日間を快適に過ごすための「持ち物リスト」をまとめました。
「何を持って行けばいいのか」「どこまで減らせるのか」を解説した完全版リストです。
長期間のクルーズ旅行を検討中の人の参考になれば幸いです。

クルーズには何を持っていったら良いの?

リストを参考にしてね。
1. 受付で必要な物
飛鳥Ⅲの乗船手続き(受付)で 提示が必要なもの は、次の3点。
✔ ① 乗船券
受付で最初に提示するため、すぐ取り出せる場所に入れておくと安心です。
✔ ② 本人確認書類
マイナンバーカード/運転免許証/パスポートなど、有効な期間の原本をお持ちください。
国内クルーズなら「マイナンバーカード」は本人確認と保険証として使えます。
※本人確認書類を提示できないと乗船出来ない場合があります。
✔ ③ 感染症に関する質問票
当日提出が必要です。
この3点が揃っていれば「飛鳥Ⅲ」へ乗船できます。
2. 手荷物サイズ
高さ/横幅/奥行の3辺の長さの合計が 2m以内 かつ、重量 30kg/個 以下
お預けになる手荷物には「乗船日・氏名・客室番号」を記入した荷札を必ず付けてください。
※日本国内の港であれば、乗下船時ともに宅配便サービス利用可。
※今回のクルーズ集荷期間:5月1日~6日
※ヤマト運輸(宅急便):200サイズ(3辺合計200cm・30kg)まで送れる。
※注意:飛鳥Ⅲの手荷物サイズは航空機とは異なります。
飛鳥Ⅲの手荷物規定は、航空機の機内持ち込みサイズより大幅に大きい“船独自の基準” です。
飛行機のように小型スーツケースに制限されることはありません。
普段使っている一般的なスーツケースで問題なく預けられます。
※2026/05/19からANAの手荷物サイズ等が変更になります。
>>【ANA国内線システム刷新】2026年5月19日から変更点まとめ
3. 持っていくべき物(必須)
全員が必ず必要になる物だけをまとめています。
●寝まき・パジャマ
客室には、寝巻き、パジャマはありません(※ペントハウスクラスを除く)。
ペントハウス以外の全客室では、パジャマの持参が必要です。
●下着・靴下
- 靴下(5~7日分)
- 下着(5~7日分)
- 女性はストッキングも
※飛鳥Ⅲには24時間無料で利用できるセルフランドリーがあります。
洗剤や乾燥機も備わっているため、枚数は5〜7日分で十分に回せます。
●靴
- 歩きやすい靴 × 1(当日履いて行く)
- きれいめの靴 × 1(荷物に入れる)
- かかと固定サンダル × 1(荷物に入れる)
- ビーチサンダル → 不要
日中は寄港地や船内を歩くため、履き慣れた靴が必要です。
夕方以降は「エレガントカジュアル」に合わせた靴を用意します。
船内で使えるかかと固定サンダルを用意すると、23日間の行程を無理なく過ごせます。
※かかと固定で履きやすいサンダルのおすすめは「ビルケンシュトック」。
※客室内にはスリッパが備え付けられています。
●衣類
- Tシャツ・トップス(5〜7枚)
- ボトムス(2〜3本)
● 防寒着
- 薄手の羽織り
- 防風ジャケット
朝夕の肌寒さ対策として、薄手の長袖シャツやカーディガン、防風ジャケットを推奨。
温度調整がしやすくなります。
●貴重品
現金、クレジットカード、スーツケースの鍵を持参します。
●各種充電器
スマートフォンやカメラ、タブレット、Apple Watchなど、電子機器の充電に必要です。
忘れずに持参しましょう。
4. 使う人だけ必要な物(任意)
水着
プール利用者のみ
スポーツウェア
フィットネス利用者のみ
運動靴
デッキウォークやフィットネス利用者向け。
ランドリーバッグ
セルフランドリー利用者に便利。
常用薬・酔い止め薬
必要な人
電気シェーバー
必要な人
※私はコレを持っていきます⇩
ガイドブック
寄港地観光をより楽しみたい人向け。
自由行動を予定している人には特に便利。
5. 寄港地で必要になる物
寄港地では屋外を歩く場面が多いため、以下は持っていくと安心です。
デイパック(小型リュック)
→ 水・雨具・貴重品をまとめて持ち運べる
ZOMAKE 折りたたみリュック 20L(軽量・寄港地に最適)
とても軽く、使わない時は小さく畳めるタイプ。
寄港地観光で「水筒・日焼け止め・帽子」を入れるのにちょうど良いサイズです。
雨に強い撥水素材で、クルーズとの相性も抜群。
雨具(折りたたみ傘・レインコート)
→ 天候次第で必要
水筒
寄港地で歩く場合、必要になります。
→ 持参する場合は 350〜500ml が最適
帽子
日差し対策に便利。
日焼け止め
屋外での散策の時に、必須級。
モバイルバッテリー(持参推奨)
→ 5,000mAh(軽量)
→ 10,000mAh(最もバランス良い)
モバイルバッテリーの扱い
- 預け入れ荷物に入れてはならない
- 破損・膨張・不具合品は持ち込み不可
- 充電は目の届く範囲で
- 異常時は乗組員へ
6. あると快適な物(船内+寄港地共通)
サングラス
デッキや寄港地での眩しさ対策に。
あると目の疲れを軽減できます。
双眼鏡
デッキからの景色やイルカ・海鳥の観察など、双眼鏡があるとクルーズの楽しみが一段と広がります。
初めての方は 軽くて扱いやすいモデル が失敗しません。
★ まずはこれ:Occer 12×25(軽量・初心者向け)
「双眼鏡は初めて」「重いのはイヤ」という人に最適な軽量モデルです。
デイパックに入れても邪魔にならず、寄港地観光でも使いやすいサイズ。
「まずは軽くて扱いやすいモデルが欲しい」という方は、こちらが一番人気です。
クルーズ初心者は、まずこのモデルで十分楽しめます。
👉 Occer 12×25 の詳細はこちら
★ 本格派の1本:ZEISS SFL 10×30(上位モデル)
「せっかくのクルーズだから、最高の景色を見たい」という人向け。
朝夕の薄暗い時間帯でも視界が明るく、海上観察に強い光学性能を持っています。
「せっかくのクルーズだから、最高の景色を見たい」という方は、こちらの上位モデルをおすすめ。
価格は高めですが、“一生モノ” と言われるレベルの光学性能です。
👉 ZEISS SFL 10×30 の詳細はこちら
※双眼鏡は「軽さ」が使いやすさに直結します。
迷ったら Occer、こだわるなら ZEISS が間違いありません。
カメラ
船内・寄港地どちらでも活躍。
マスク
必要に応じて持参。
IDカードホルダー
乗船証(クルーズカード)は、飛鳥Ⅲでの身分証・部屋の鍵・船内決済・寄港地での出入り記録をすべて1枚でこなす“船内パス” です。
毎日使う物なので、首から下げられるホルダーがあると持ち歩きがラクで紛失防止にもなります。
7. 当日の手荷物
- 日程表
- 旅行保険証券(加入者のみ)
- 宅配便送り状控え(利用者のみ)
- 現金・クレジットカード
- パスポート・ビザ(海外クルーズの場合)
- スーツケースなどの鍵
- 酔い止め薬・常用薬・常備薬
8. 客室備品・アメニティ
● 備品
- オートロック方式
- ミニバー(シンク付き)
- 冷蔵庫
- 電気ケトル
- ツインベッド
- バスタブ
- 洗面台
- シャワー付トイレ
- AC100V
- テレビ
- タブレット端末
- 船内電話(目覚ましコール・客室係・外線)
- Free Wi-Fi(通信量制限なし)
- ウォークインクローゼット
- 金庫
- 風呂敷
● アメニティ
- タオル類(バスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル)
- ボディタオル
- 固形石鹸
- ボディソープ
- ハンドソープ
- シャンプー
- コンディショナー
- 歯磨きセット
- ひげそりセット(カミソリ・シェービングクリーム)
- スキンケア用品(クレンジング・化粧水・乳液)
- コットン・綿棒
- ヘアブラシ
- スリッパ
- ドライヤー
9. 洗濯
● セルフサービスランドリー(無料)

- 客室階ごとに設置
- 24時間利用可能
- 洗濯機・乾燥機・洗剤・柔軟剤・漂白剤あり
- アイロンあり
💡飛鳥Ⅲにはランドリーバッグの提供なし
※必要な人は ランドリーバッグ持参を
● 有料クリーニング(2泊以上)
- 申込書記入 → 客室係 or ルームサービスへ
- 特殊素材は不可
10. 服装・ドレスコード
| ドレスコード | 格式 | 簡単な説明 |
|---|---|---|
| フォーマル | 最上位 | 結婚式親族・式典などの正礼装。 最も格式が高い。 |
| セミフォーマル | 高い | 結婚式ゲスト・ホテルパーティー。 準礼装。 |
| インフォーマル(平服) | 中 | 「平服でお越しください」はこれ。 普段着ではない略礼装。 |
| スマートエレガンス | やや高め | 上品でエレガント。少し格式ある場に。 |
| カジュアルエレガンス | 中〜低 | きれいめカジュアル。二次会などに。 |
| ビジネスアタイア | 中 | スーツを基本に少し華やかさを足す。 企業イベント向け。 |
| スマートカジュアル | 最もカジュアル | 普段着よりきれいめ。 Tシャツ・短パンはNG。 |
ドレスコードは一般的に7種類に分類されます。
飛鳥Ⅲの「エレガントカジュアル」は、
“スマートカジュアルを少し上品にした程度”= カジュアルエレガンス寄りの装いです。
● 日中
日中はリラックスできる服装でお過ごしください。
- Tシャツ
- ショートパンツ
→ 普段着・カジュアルでOK
● 夕刻(17:00以降)
夕刻以降のドレスコードは「エレガントカジュアル」です。
その日の気分で思いおもいのお洒落をお楽しみください。
- 襟付きシャツ
- ジャケット(男性)
- ワンピース(女性)
- きれいめシューズ(革靴必須ではない)
「ご遠慮ください」
・ショートパンツ
・ノースリーブTシャツ
・ダメージの激しい服・靴(汚れ・ほつれなど)
・野球帽などのキャップ
・かかとの固定されていないサンダル(終日ご遠慮ください)
・ビーチサンダル(夕刻以降不可)
※かかとの固定されていないサンダルとビーチサンダルは、プールサイドとグランドスパ往来時のみ可
アクセサリー(任意)
・男性:ネクタイ、カフス、ベルト
・女性:ネックレス、スカーフ、コサージュ
11. 船内に持ち込めないもの
● 高温・高電力を発する機器(安全上の理由で禁止)
- 衣類用アイロン
- ヘアアイロン
- 備え付け以外のヘアドライヤー
- 電気コンロ・IHコンロ
- ホットプレート
- 電気ヒーター
- ホットカーペット
- ろうそく・お香
※これらに限らず、発火・発煙・過度な加熱の危険がある物品はすべて禁止。
● 刃物類
銃刀法に抵触する品はお持ち込みできません。
- 刃渡り6cm超の刃物
- 刃渡り8cm超のはさみ
- 銃刀法に抵触する品
- 乗組員が危険と判断した物品
持ち物リストまとめ

飛鳥Ⅲ日本一周クルーズ23日間に必要な持ち物リストを解説しました。
- 寝まき・パジャマは ペントハウス以外は用意なし
- 歩きやすい靴は当日履いていく
- 持参する2足はスーツケースに入れて宅配で送る
- スポーツシューズは 別枠(フィットネス用)
- 下着・靴下は 5〜7日分
- 水筒は 350〜500ml(必要な人のみ)
- サングラスはデッキや寄港地での眩しさ対策に便利
- モバイルバッテリーは 手荷物で持参推奨
- 客室アメニティは充実しているため、荷物を減らせる
23日間でも、必要な物だけを押さえれば快適に過ごせます。
※筆者も本クルーズに参加予定です。
乗船中は、リアルタイムで写真や感想を掲載する予定。






コメント