
更新日:2026/01/10
2026年の初詣はどこへ行くか、もう決めましたか。
福岡には 太宰府天満宮 や 宮地嶽神社、筥崎宮 をはじめ、全国的に知られる神社が集まっていて、三が日はどこも大きな賑わいになります。
せっかく行くなら「ご利益」だけでなく「混雑の傾向」や「アクセスのしやすさ」も含めて選びたいところです。
この記事では、福岡県内の主要神社を参拝者数の多い順に整理しつつ、それぞれの特徴や混雑回避のポイントもあわせて紹介します。
2026年の初詣を気持ちよく迎えるための“失敗しない神社選び”に役立ててください。

福岡県の初詣おすすめは?

大混雑するけど、太宰府天満宮。
2026年 福岡 初詣 人気神社ランキング(参拝者数)
| 順位 | 神社名 | 推定参拝者数 | 主なご利益・特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 太宰府天満宮(太宰府市) | 約200〜230万人 | 学業成就・合格祈願・厄除け |
| 2位 | 宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ) (福津市) | 約100〜130万人 | 開運・商売繁盛・「光の道」 |
| 3位 | 十日恵比須神社(とおかえびすじんじゃ) (福岡市博多区) | 約100万人前後 | 商売繁盛・家内安全 |
| 4位 | 筥崎宮(福岡市東区) | 数十万人規模 | 厄除け・勝運・日本三大八幡 |
| 5位 | 宗像大社(むなかたたいしゃ) (宗像市) | 数十万人規模 | 交通安全・海上安全・世界遺産 |
| 6位 | 鷲尾愛宕神社(わしおあたごじんじゃ) (福岡市西区) | 数十万人規模 | 縁結び・厄除け・夜景が人気 |
※参拝者数は神社発表・観光協会・メディア推計など複数データを総合した目安です。
1位|太宰府天満宮(太宰府市)

参拝者数:約200〜230万人
学問の神様・菅原道真公を祀る全国約12,000社の天満宮(天神様)の総本宮。
九州最大級の初詣スポットで、三が日は参道から本殿まで長蛇の列が続きます。
ポイント
- 受験生・資格試験の合格祈願の定番
- 梅ヶ枝餅など参道グルメも魅力
- 早朝か夜の参拝が比較的スムーズ
2位|宮地嶽神社(福津市)

参拝者数:約100〜130万人
全国各地にある宮地嶽神社の総本社。
開運・商売繁盛のご利益で知られ、初詣も大混雑。
年2回の「光の道」で全国的に有名になり、参拝者が急増した神社です。
ポイント
- 全国の宮地嶽神社の総本社
- 正月は駐車場渋滞が激しいため公共交通利用が無難
- 参道の雰囲気が良く、家族連れにも人気
3位|十日恵比須神社(福岡市博多区)

参拝者数:約100万人前後
商売繁盛の“えびす様”。
事代主神(ことしろぬしのかみ)が御祭神。
1月8〜11日の「十日えびす」期間は特に賑わい、屋台や縁起物が並びます。
ポイント
- 事業者・個人事業主に人気
- 福引や福笹など“景気づけ”の雰囲気が強い
- 三が日+十日えびす期間は特に混雑
※十日恵比須神社は正月大祭もおすすめ。
>>【十日恵比須神社2026】正月大祭完全ガイド|日程・初穂料・見どころまとめ
4位|筥崎宮(福岡市東区)

参拝者数:数十万人規模
京都府の「石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)」と大分県の「宇佐神宮(うさじんぐう)」と並び、日本三大八幡宮の一つ。
厄除け・勝運のご利益が強い神社。
福岡市内からのアクセスが良く、毎年多くの参拝者が訪れます。
ポイント
- 厄年の人に特に人気
- 放生会など年間行事も多い
- 三が日は駅周辺が人で埋まるレベル
お正月期間における駐車場のご案内
○ご利用いただける駐車場
・宮前駐車場
・浜臨時駐車場《~3日まで》
・グラウンド臨時駐車場《~7日まで》
○駐車料金
1月1~7日 一回1,000円
1月8~18日 一回500円
1月19日以降 通常料金復帰
5位|宗像大社(宗像市)

参拝者数:数十万人規模
世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島の中心となる格式高い神社。
交通安全・海上安全・家内安全のご利益で、初詣も安定した人出があります。
ポイント
- 格式は福岡トップクラス
- 家族連れ・厄除け・交通安全祈願に強い
- 三が日は駐車場が混むため早朝が最適
6位|鷲尾愛宕神社(福岡市西区)

参拝者数:数十万人規模
福岡市街を一望できる高台の神社。
縁結び・厄除け・開運のご利益があり、夜景と初詣をセットで楽しめます。
ポイント
- カップル・友人同士に人気
- 初日の出スポットとしても有名
- 車でのアクセスは渋滞に注意
2026年 福岡初詣 混雑回避のコツ
福岡の初詣は、神社ごとに混雑のピークがはっきり分かれます。
共通して言えるのは 「三が日の昼を避ける」 だけで混雑具合が大きく変わること。
✔ 混雑ピーク
- 1月1日:0時〜2時、10時〜16時
- 1月2日:10時〜15時
- 1月3日:10時〜15時
✔ 比較的空く時間帯
- 元旦の早朝(6〜9時)
- 三が日の夜(19時以降)
- 1月4〜7日の平日昼間
✔ 神社別の混雑傾向
■太宰府天満宮:三が日は常に混雑。早朝か夜が現実的
■宮地嶽神社:駐車場渋滞が激しい。公共交通利用をおすすめ。
■十日恵比須神社:1月8〜11日が最混雑
■筥崎宮:駅周辺が人で埋まるレベル。
■宗像大社:駐車場待ちが長い。早朝が最適
■愛宕神社:山頂のため車列が伸びやすい
いつ行くのがベスト?(2026年版)
2026年は4日が日曜なので、おそらく三が日は例年通り混みます。
「雰囲気を楽しみつつ、ちゃんと参拝したい」なら、混雑のピークを避けること。
- 元旦の早朝(6〜9時)
- 三が日の夜(19時以降)
- 1月4日〜7日の平日昼間
✔ 家族連れにおすすめ
●1月2〜4日の午前(9〜11時)
→ 気温が上がり始め、子ども連れでも動きやすい
✔ カップル・友人におすすめ
●1月1〜3日の夜参拝
→ 愛宕神社や筥崎宮は夜景・ライトアップが映える
✔ ゆっくり参拝したい人
●1月4〜7日が最適
→1月5日(月)から仕事始めのところが多く、混雑は一段落します。
服装・持ち物(福岡の冬は海風で冷える)
福岡の冬は気温以上に「海風の冷たさ」が堪えます。
とくに太宰府天満宮・愛宕神社・宗像大社は体感温度が下がりやすい場所。
✔ 必須レベル
2026年元旦は冬型の気圧配置が続き、2日(金)から3日(土)にかけて寒気のピークになる予想です。
- 手袋・マフラー・カイロ(貼るタイプが便利)
- 厚手の靴下
- 小銭(賽銭・お守り購入がスムーズ)
✔ あると便利
●折りたたみ椅子(長時間待つ神社向け)
●クリアファイル(お札・お守りを折らずに持ち帰れる)
●モバイルバッテリー(寒さで電池が減る)
アクセスの基本(車より公共交通が便利)
福岡の初詣は、車で行くと渋滞+駐車場待ちで1〜2時間ロス が普通です。
✔ 電車・バスが便利な神社
- 太宰府天満宮(西鉄太宰府駅から徒歩5分)
- 筥崎宮(地下鉄・JRともに徒歩圏)
- 十日恵比須神社(地下鉄が便利)
※福岡市地下鉄はタッチ決済をおすすめ。
>>【福岡市地下鉄】タッチ決済で地下鉄乗車何回乗っても1日最大640円
✔ 車で行くなら早朝一択
- 宗像大社
- 愛宕神社
- 宮地嶽神社
初詣に関する疑問
初詣に行くときの服装や参拝の作法、お賽銭の金額まで気になることはたくさん有りますよね。
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2026福岡初詣まとめ:「行く時間」と「アクセス」がすべて
2026年福岡初詣情報を紹介しました。
福岡は神社の個性が強いので「ご利益」「雰囲気」「アクセス」の3つで選ぶと失敗しません。
- どの神社も三が日は混雑
- 早朝・夜・4〜7日が狙い目
- 車より公共交通が圧倒的にスムーズ
2026年の初詣があなたにとって良い一年のスタートになりますように。










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