【みんなの銀行】普通預金0.6%、貯蓄預金1.0%へ金利引き上げ

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みんなの銀行
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更新日:2026/09/23

三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の3メガバンクは、 2026年11月2日から普通預金金利を年0.4% → 年0.5%へ引き上げることを発表。

一方、スマホ専業銀行の「みんなの銀行」は、2026年10月19日から普通預金金利を年0.6%へ引き上げを公表しています。

つまり、

  • 大手行:0.5%(2026年11月2日〜予定)
  • みんなの銀行:0.6%(2026年10月19日〜予定)

という 0.1%の差 が生まれます。

普通預金だけでも「どこの銀行に置くかで利息が変わる時代」になりつつあります。

どれだけ特になるかは、自分自身で計算しましょう。

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みんなの銀行には「通常会員」と「プレミアム会員」

みんなの銀行には、通常会員(無料)プレミアム会員(月額600円)の2種類があります。

通常会員とプレミアム会員の比較

※2026年10月19日より円普通預金金利および円貯蓄預金金利を下記のとおり引き上げ

項目プレミアム会員以外の方
(通常会員)
プレミアム会員
普通預金金利0.60%0.60%
貯蓄預金金利0.70%1.00%
月額料金無料600円(税込)
※初回6ヶ月無料
ATM出金手数料有料(110円)月10回まで無料
他行宛振込手数料有料(200円)月10回まで無料
デビット還元率0.2%1.0%
リアルカード発行手数料1,100円(税込)無料
カバー(立替機能)利用不可最大5万円まで利息不要で利用可能

特に重要なのは、プレミアム会員の貯蓄預金金利が 1.00% へ上がることです。

振込手数料については、ことら送金(10万円以下無料)を利用する場合と、他行宛振込手数料(1回200円)を支払う場合で負担が異なります。
利用状況によって判断してください。

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金利差:貯蓄預金「0.70% vs 1.00%」

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  • 通常会員:0.70%
  • プレミアム会員:1.00%

→ 差は 0.30%

利息には 20.315%の税金がかかるため、 実質的な金利差は 約0.239% になります。

プレミアム会員の年会費

月600円 → 年間 7,200円

損益分岐点

7,200円 ÷ 0.239055%(0.00239055)= 3,011,860円

👉 損益分岐点は 3,011,860円

実際の利息差で比較(税引後)

● 300万円を預けた場合

  • 利息差:7,171円
  • 年会費:7,200円

29円の赤字

👉 300万円ではプレミアム会員は損

● 400万円を預けた場合

  • 利息差:9,562円
  • 年会費:7,200円

→ 2,362円の黒字

👉 400万円ならプレミアム会員が得

みんなの銀行まとめ

みんなの銀行の金利引き上げを解説しました。

金利が上がると、どこに置くかでお金の増え方が変わります

この手の話は、自分でそろばんをはじいてみないと本当の意味では理解できません。

相手の話を鵜呑みにせず、できるところから電卓をたたいて、あなた自身の状況に合わせて損得を計算してみてください。

この記事の数字も、念のため自分で電卓をたたいて確かめてください。

記事を書いた人 文貴(fumitaka)
文貴プロフィール画像

・個人投資家:日本株投資歴42年、インデックス投資中

・ブロガー:観光イベント・お得情報などを発信


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