
更新日:2026/10/04
2026年10月4日(日)JR九州ウォーキングに参加。
曇り予想、降水確率20~30%で、「海の中道海浜公園」にいくか篠栗町の「お遍路霊場巡り」に行くかで迷った。
海の中道海浜公園は何度も歩いているので、今回は篠栗町を選んだ。
篠栗町には「篠栗四国霊場」と呼ばれる八十八ヶ所の札所があり、町全体が巡礼の道になっている。
札所ごとに雰囲気が異なり、山道や集落の中を歩きながら、静かな時間が流れるのが特徴。
その中で一番惹かれたのは、山王寺の風鈴祭り だった。
コースマップ

JR筑前山手駅

JR筑前山手駅は、地上約15メートルの高所にある無人駅。
ホームへ上がるには、階段のみでエレベータやエスカレータはありません。
08:50、筑前山手駅着。
家族連れは、海の中道海浜公園に参加するはずなので、そこまで参加者は多く無いだろうと思っていたが、以外と人がいる(笑)
9時から受付が始まり、マップと株式会社えがおより「しあわせな味噌汁元祖」のサンプルを頂く。
山王寺(61番札所)

駅をスタートしてまず目指すのが、今回のメインである61番札所「山王寺」。



境内のあちこちにかわいいたぬきの置物が飾られていることから「たぬき寺」とも言われています。
山王寺の風鈴祭りとは

篠栗町の山王寺で夏から秋にかけて行われる「風鈴祭り」。
住職の手で飾り付けられた約5,000個のカラフルな風鈴が境内に吊り下げられ、風が吹くたびに澄んだ音色や風鈴トンネルなども楽しめます。

あいにくと今回は、曇り空、無風のため、風鈴の音は楽しめなかったが、色とりどりの風鈴にテンションが上がるw
ここに来るためにウォーキングに参加したので、今回のウォーキングのハイライトでした。
写真映えするスポットも多く、JR筑前山手駅から徒歩15分ぐらい。
篠栗を歩くなら、山王寺の風鈴祭りはおすすめ。
延命寺(39番札所)

遍照院(62番札所)

篠栗公園大日寺


篠栗八十八ケ所巡りは、約150年前、空海(弘法大師)が修行したとされる篠栗町に開かれた霊場。
篠栗公園大日寺にて、株式会社やきやまより「こんにゃく」頂きました。

第28番札所の篠栗公園大日寺には、高さは3.3m、幅は2.4mの日本一大きいといわれる閻魔大王が鎮座している。
閻魔大王の前には、赤鬼・青鬼・婆鬼(ばき)が控え、迫力がある。
補陀絡寺(79番札所)

第七十九番「補陀洛寺(ふだらくじ)」は篠栗四国霊場の”打ち納め札所”。
お遍路の旅を締めくくる“結願寺”として知られています。
今回のゴールはJR篠栗駅ではなく、この補陀絡寺に設定されていました。
最初「なぜ篠栗駅ではなく、寺がゴールなのか」と疑問だったが、調べて記事を書いている今、その理由が腑に落ちた。
お遍路の締めくくりとなる「打ち納め札所(結願寺)」をゴールとすることで、参加者は単なるウォーキングではなく”本物のお遍路を歩き切った”かのような、特別な達成感とストーリー性を味わえる粋な演出だった。
マップでは、約6km、約3時間のコースだったが、約1時間40分でゴール。
ちょっと小雨がぱらつくあいにくの天気だったが、無事に歩き終えて良かった。
まとめ:篠栗を歩くなら山王寺の風鈴祭りを
JR九州ウォーキングで篠栗町お遍路霊場巡りに参加しました。
あいにくの天気でしたが、お遍路霊場巡りは日常とは違う世界で、歩くほどに興味が深まる体験でした。
以前から行きたかった山王寺を訪れることができて、今回のコースは大満足でした。
篠栗を訪れる方は、ぜひ山王寺の風鈴祭りを目的地にしてみてください。




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