
更新日:2026/09/24
2026年9月23日、JR九州ウォーキングに参加し、直方エリアを歩いてきました。
今回のコースは「直方に誕生!食の新スポットとカフェ&スイーツを楽しもう!」というテーマ。
参加者も多く、JR直方駅は受付を待つ人で大行列。
まだまだ、残暑が厳しく、けっこう汗をかいた。
歩くだけでなく、“食”を目的にしたウォーキングという点が魅力でした。
コース概要

今回のコースは約6.5km、所要時間約2時間。
アップダウンは少なく、初参加の人でも無理なく歩ける内容。
連休中のためか、子ども連れの参加者も多い。
田川直方バイパスを始め道路沿いを歩くので、面白みはないけど、ゴール手前には昔ながらの街並みもあり、知らないエリアを歩くのは楽しい。
JR直方駅(スタート・ゴール)

今回のスタート受付は10:00~。
直方駅到着は9:53。
去年より行列は長く、駅前ロータリーを越えて駐車場まで続いていた。

10時から受け付けが始まると列が動き始め、10:15過ぎ無事に「コースマップ」と協賛企業からのプレゼント「辻利お濃い抹茶ラテ」頂く。
今回の参加者特典は
・久遠チョコレート直方店:お好きなテリーヌ1枚プレゼント(3,000円以上お買い上げ)
・もちだんご村 もち工場直売所:力水(500ml)プレゼント(商品を購入をした先着100名さま)
・塩カフェ:カレーライス 1,000円→900円
久遠チョコレート直方店
マップに従えば、最初に目指すのは「久遠チョコレート直方店」。
チョコレートに興味はないので、スルーして直進、日の出橋を目指す。
もちだんご村 もち吉工場直売所

今回のウォーキングの目玉がここ。
「もちだんご村 もち吉工場直売所」。
直方に新しく誕生した“食の複合施設”で、 米菓の購入と飲食が一度に楽しめる新スポットです。
- 工場直売ならではの価格と品揃え
- その場で精米する「精米処」を併設
- 併設の飲食スペース:
焼きたて餅が自慢の「MOCHIKICHI CAFE」
もちもちの「水車うどん」
職人手作りの「とうふ工房」
TVでも紹介され、気になっていた施設。
今回は徒歩でしたが、「JR直方駅」から車で約5分。

お店の中は、激混み。
店内は広いものの、ウォーキング参加者だけでなく、観光客や地元の人も多く訪れていて、放生会並の大混雑。
これはのんびりとお買い物している場合ではない。
美味しそうな団子やおはぎを買い物カゴに入れてすぐに会計待ちに並ぶ。
待っている間に妻が店内を廻ってお菓子を追加。
やっとのことで会計を済ませた。
連休中とあって、ものすごい賑わいでした。
力水(深井戸水)


米菓(あられ・おせんべい)の老舗メーカーである「もち吉」の知られざる看板商品が「力水」。
勝った力士が、その勝運を次の力士へ授けるために渡す清めの水を古来より「力水」といいます。
実は、本物の「力水」として、1992年からもち吉が相撲協会へ無償提供を続けているとのこと。
今回この「力水(500ml)」を頂きました。
もち吉 餅乃神社

福岡県直方市下境2400番地 字餅米 もちだんご村 餅乃神社前
「もち吉」の本社敷地内(もちだんご村)に実在する企業系神社です。
焼きたて食パン専門店一本堂直方店

前回のウォーキングの時は気がつかなかったけど、コース沿いにパン屋さんもあった。
塩カフェ

登録有形文化財である旧前田園本店を竣工当時の姿に再建し、「塩cafe」としてオープン。
ここでカレーライスを頂きました。
詳細は後日記事を書きますので、お楽しみに!
※駅長が本気(マジ)で選んだ地元のグルメで闘う駅長対抗企画が今年も開幕中!
成金饅頭大石本家


直方といえば、「成金饅頭」。
ウォーキング参加者の多くが手にしていた人気の名物です。
「成金饅頭」の誕生は、明治時代にさかのぼる。
一攫千金を狙ってある青年がうずら豆を大量に買い込んだものの、投機に失敗。
大量の豆の処分に困ってしまった。
そこでその青年が「この豆を白餡にして、生地で包んで『饅頭』として売り出してみよう」と考えたのが始まりです。
当時、街には炭鉱で一攫千金を果たした「炭鉱成金」たちが大勢おり、彼らは縁起が良いものを好みました。
また、その下で働く炭鉱労働者たちも、重労働の疲れを癒やす甘いものを求めてたくさん買ってくれました。
爆発的にヒットしたことで、当の本人も本当の”成金”になったという逸話があります。
| 項目 | 成金饅頭(大石本家など) | どら焼き(一般的なもの) |
|---|---|---|
| 中の餡 | 白餡(うずら豆・隠元豆) 豆の食感がわずかに残り、まろやかで上品な甘さ。 | 黒餡(小豆の粒餡・こし餡) 小豆の風味が強く、コクがある。 |
| 生地(皮)の食感 | もっちり・しっとり。 薄めで密度が高く、食べ応えがある。 | ふっくら・ふんわり。 厚みがあり、ホットケーキに近い食感。 |
| サイズ展開 | 手のひらサイズ〜巨大サイズ(20〜50cm)まで幅広い。 祝い事・贈答用の特大サイズが存在する。 | 手のひらサイズ(約8〜10cm)が基本。 個包装で食べきりサイズ。 |
| 主な用途 | 日常のおやつに加え、縁起物・贈答品として使われる。 | 日常のおやつ・手土産。 |
| 名前の由来 | 炭鉱の街で起きた「成金景気」にちなむ。 縁起の良い名前として定着。 | 楽器の銅鑼(どら)に形が似ていることから。 |
まとめ
2026年9月23日のJR九州ウォーキングの様子を紹介しました。
JR九州ウォーキングは春と秋の年2回開催され、地域の魅力を歩いて知るイベントとして親しまれています。
今回のウォーキングは、ただ歩くだけでなく、新スポット・カフェ・スイーツを巡る観光ウォーキングとして満足度の高い一日でした。
歩くことを通じて地域の魅力に触れられるとともに、健康づくりにもつながるイベントだと改めて感じました。
JR九州ウォーキングはまだまだこれから。
ぜひあなたも気になるエリアを歩いてみては。





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