
更新日:2026/10/31
つづきである。
※前回の記事をまだ読んでいない方はこちらから。
>> Amazonマンションロッカー指定なのに不在扱い? 謎の配送トラブルを追う
前回の記事では、Amazonマンションロッカー配送のはずが「配達を試みました」と表示され、不在扱いになった謎を追った。
その後、商品は配送中に破損したことが判明し、「配達不能」となった。
Amazonカスタマーサービスから再注文を勧められた。
私は再注文することにした。
ただし、今回は一つだけ変更した。
配送先を「Amazonマンションロッカー」ではなく、「宅配ボックス」にしたのである。
Amazonマンションロッカー配送に何らかの問題があったのではないか。
その仮説を検証するためだった。
再注文したのは、配達不能と表示された当日の17時30分過ぎ。
そして結果は驚くほどあっけなかった。
22時過ぎ。
宅配ボックスのランプが点滅していた。
私は半信半疑で宅配ボックスへ向かった。
商品が届いていた。
いや、正確には、何の問題もなく届いていた。
「配達を試みました」は出ない。
「配達不能」もない。
Amazonの配送履歴を確認したら、配達完了時刻は21時37分だった。
なぜ今回は問題なく届いたのか。
商品は同じ。
住所も同じ。
マンションも同じ。
違うのは置き配指定だけだった。
「Amazonマンションロッカー」から「宅配ボックス」へ。
それだけである。
前回の記事で私は一つの仮説を立てた。
Amazonマンションロッカー配送に何らかの問題があったのではないか。
という仮説である。
今回の結果は、その仮説を後押しするものだった。
あの「配達を試みました」は何だったのか。
あの「配達不能」は何だったのか。
Amazonカスタマーサービスとの意味不明のやり取りは何だったのか。
3日待って届かなかった商品は、宅配ボックスに変更しただけで数時間後に届いた。
私の手元には商品と何とも言えない虚無感だけが残った。
ちなみに今回の商品は電源タップである。
10年以上使っていたため、安全のために買い替えることにした。
ただ電源タップを買い替えたかっただけなのだが、気付けば配達不能で大ごとになってしまった。
つづく。




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