【飛鳥Ⅲ】レストラン6ヵ所まとめ|食事スタイルとおすすめポイント

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ノブレス
ノブレス 店内

更新日:2026/09/26

飛鳥Ⅲ日本一周クルーズに参加し、追加席料不要のレストランを4ヵ所を利用しました。

この4ヵ所のうち、2ヵ所は予約が必要、残り2ヵ所は予約不要で気軽に利用できます。

本記事では、レストラン選択の判断材料として特徴や使い勝手をまとめました。

限られたクルーズの中で、どのレストランを選ぶか判断する際の一助となれば幸いです。

飛鳥Ⅲおすすめのレストランは?

管理人
管理人

フレンチ「ノブレス」おすすめ。
ぜひ予約を。

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飛鳥Ⅲレストラン一覧

店名ジャンル営業時間デッキ席料予約
フォーシーズンズ
ダイニングルーム
洋食・和食朝食 07:00~09:30
昼食 11:30~13:30
夕食 17:30~22:00
5デッキ後方無料不要
エムスガーデンビュッフェ06:00~24:0011デッキ後方無料不要
グリルレストラン
パペンブルグ
グリル17:30~22:0011デッキ後方無料要
ノブレスフレンチ17:30~22:006デッキ
右舷後方
無料要
アルマーレイタリアン17:30~22:006デッキ
左舷後方
11,000円
(税込)
要
海彦割烹17:30~23:306デッキ
右舷後方
11,000円
(税込)
要

飛鳥Ⅲには予約不要のレストランが2ヵ所、予約が必要なレストランが4ヵ所があります。

※「アルマーレ」「海彦」は13歳未満の方はご利用いただけません。

レストラン予約・空席確認

■バルコニークラスのレストランの事前予約は、クルーズ開始の5日前10:00 ~ 前日(11:59)まで。

空席があれば 乗船後の予約も可能です。

クルーズ初日乗船後すぐの予約がおすすめ。

タブレット(iPad)アプリからの予約、もしくはお部屋の電話から レストランダイヤル(内線:2255)へご連絡ください。
 
(受付時間:09:00~17:00)

※16:30以降は各レストラン直通ダイヤルも利用できます。

レストラン内線番号
ノブレス2369
アルマーレ2368
海彦2367
グリルレストラン パペンブルグ1125

(受付時間:16:30~21:00)

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店名の由来

店名名称の由来
ノブレス(Noblesse)不明
アルマーレ(Almare)不明
海彦(うみひこ)「飛鳥」「飛鳥Ⅱ」から続く伝統店名として継承
(=ブランド継承が由来)
フォーシーズンズ・ダイニングルーム「飛鳥」「飛鳥Ⅱ」から続く伝統の名称
(=ブランド継承が由来)
エムスガーデン(EMS Garden)飛鳥Ⅲが建造されたドイツ北部を流れる
《エムス川(Ems)》が由来
グリルレストラン パペンブルグ飛鳥Ⅲの建造地《パペンブルグ(Papenburg)》の地名が由来

フォーシーズンズ・ダイニングルーム

フォーシーズンズ・ダイニンングルーム
フォーシーズンズ・ダイニンングルーム

お腹の具合にあわせて好きなものをいくつでも注文できます。

飛鳥Ⅲのメニューは紙ではなく「タブレット」。

タブレットからセットメニューやドリンク、デザート、アラカルトを選択し、実際の注文は口頭で。

タブレットはメニュー表だけで、実際の注文は出来ません。

今回のクルーズでは朝は、和・洋定食2種類、昼、夕はセットメニュー1種類。

セットメニューの他、アラカルトも注文できます。

予約不要で、自分のスケジュールに合わせて食事できます。

但し、意外とラストオーダー(L/O)の時間が早いので時間にご注意ください。

営業時間

■朝食  07:00~09:30(L/O 09:00)
■昼食  11:30~13:30(L/O 13:00)
■夕食  17:30~22:00(L/O 21:00)※ドリンク 21:30

例えば、9時1分にレストランに行っても利用できません。

時間帯によっては、少し待ち時間があります。

※07:00~07:30、17:30~19:00

飛鳥Ⅲ日本一周クルーズで一番美味しかった料理

石垣牛フィレ肉のステーキ 焼き野菜と

今回の日本一周クルーズで、最も印象に残った一皿がこの「石垣牛フィレ肉のステーキ」。

火入れが絶妙で、噛むほどに旨味が広がる。

興味深いのは、今回もっとも満足度が高かった肉料理が、予約制の「ノブレス」ではなく、フォーシーズンズ・ダイニングルームで提供されたこのフィレだったこと。

焼き野菜の甘味がフィレの上品な脂とよく合い、飛鳥Ⅲの食のレベルを象徴する一品だった。

クルーズ内容に合わせてメニュー構成が変わるため、肉料理はその時々の産地やテーマに沿った一皿が提供されます。

エムスガーデン

エムスガーデン
エムスガーデン
エムスガーデン
ビーフチーズハンバーガー
ビーフチーズハンバーガー
黒毛和牛トマホークロースト
黒毛和牛トマホークロースト

朝食から夜食までオープンしているビュッフェレストラン。

気が向いたときにお好きなものをご自由に。

ソフトドリンクをはじめ、ワインや生ビールのほか、季節に応じた様々なお飲み物をインクルーシブで(追加料金なし)。

時間帯によって提供される料理が異なります。

おすすめはオーダーを受けてからその場で作ってくれる(ビーフ or フィッシュ)ハンバーガー。

ソフトドリンクなら「パッションフルーツジュース」一推し。

そして多分夕食の時間帯だけかも知れないけれど、「黒毛和牛トマホークスロースト」。

ぜひ一度はお召し上がりください。

今回のクルーズでは、黒毛和牛トマホークローストは毎日提供ではありませんでした。

営業時間

■06:00~24:00(L/O 23:50)

ノブレス(フレンチ)

ノブレス店内

ノブレス(フレンチ)
ノブレス(フレンチ)
プレミアムワイン専用テーブル
赤いソファ席がおそらくプレミアムワイン専用テーブル

6デッキ後方。「海彦」のさらに奥。

要予約で席料不要。

唯一無二のフランス料理。

店内には2人掛けのテーブル席が並んでおり、一番奥にはプレミアムワイン専用の席と思われる赤いソファ席が用意されていた。

落ち着いた空間の中に、ほんの少しだけ特別感が漂っている。

予約不要のレストランと比べると、料理、雰囲気は別物で、明らかに1ランク上の体験 ができる。

4品、6品、8品のコースが中心でアラカルトも注文可能。

アルコールは有料だが、無料のソフトドリンクもあるため、アルコールを飲めない人でも気兼ねなく利用できる。

今回のクルーズでは、コースメニューは途中で1回だけ内容が変更された。

飛鳥Ⅲの特徴として、基本的に何でも食べ放題で、例えばコース料理でもメインの牛と羊を両方オーダーできる。

コースにアラカルトを組み合わせることも可能で、好みに合わせて楽しめる。

今回のクルーズでは、乗船後でも比較的予約が取りやすかった。

乗船前の予約は1回のみなので「ノブレス」は特におすすめ。

※予約受付は5日前から(アスカバルコニークラス)

乗船直後もしくは朝9時に予約をトライしてみてください。

営業時間

■17:30~22:00
 
(L/O コース料理 20:00、アラカルト 21:00、ドリンク 21:30)

ノブレスメニュー(一例)

パンとバター

パン3種
パン3種

・十勝産キタノカホリバゲット

・春よ恋 バターロール

・パン オ フィグ

ボルディエ

ノブレスで提供されたバターは、フランスの高級バター「ボルディエ」。

フランスの三大発酵バターは、エシレ、レスキュール、イズニー(またはボルディエ)。

風味が濃厚で、パンとの相性が抜群だった。

ただ、1人1個は量が多く残すのがもったいないため、次回からは2人で1個にしてもらった。

そして2回目に行ったときは、最初から2人で1個の提供になっていた(^^)

パンが3種類出ますが、パンを1個にすれば、女性でもフルコース(8品)いけると思います。
小食の方は、4品コースを選んでデザートを2品頼むのもありです。

Amuse(アミューズ)

  • 貝類のタルタル
  • トマトのガスパチョ

Hors d’oeuvre(前菜)

グリーンアスパラガスのムースリーヌ
グリーンアスパラガスのムースリーヌ
水ダコの瞬間燻製と春野菜
水ダコの瞬間燻製と春野菜
貴族のパテ
  1. 水ダコの瞬間燻製と春野菜
  2. 「貴族のパテ」

Poisson(魚料理)

鰆のポワレ
鰆のポワレ
スコットランド産オマールエビのポワレ
スコットランド産オマールエビのポワレ

○赤魚鯛のポワレ

  • サフラン香るアサリのジュ
  • トマトのグラニテ

○スコットランド産オマールエビのポワレ

  • ソースアメリケーヌ

お口直しのシャーベット

お口直しのシャーベット
お口直しのシャーベット

お肉料理の前に、お口直しのシャーベットがでます。

4品コースだと省略されるかも。

Viande(肉料理)

牛フィレ肉の松の葉ロースト
牛フィレ肉の松の葉ロースト
黒毛和牛フィレ肉
黒毛和牛フィレ肉

○黒毛和牛フィレ肉のグリエ ロッシーニ

  • トリュフの香り
  • Grilled Japanese Black Wagyu Beef Fillet Rossini with Truffle Aroma

○能登の鴨のロティ

  • NOTO高農園の野菜
  • ソースビガラード
  • Roasted Duck with Vegetables from NOTO Takia Farm, Sauce Bigarade

Desserts Choice(デザート)

アイスクリーム盛り合わせ
アイスクリーム盛り合わせ
アイスクリーム
アイスクリーム
クレームブリュレ(Crème brûlée)
クレームブリュレ(Crème brûlée)

デザートは5種類から。

アイスクリームは通常1個らしいけど、3種類盛り合わせを頼みました。

1.柑橘のスフレグラッセ
 Citrus Soufflé Glacé

2.抹茶枝豆のムース ベリーソース添え
 Matcha Mousse with Berry Sauce

3.日光金の卵 クレームブリュレ
 “NIKKO KINNO TAMAGO” Crème brûlée

項目クレームブリュレプリン
卵の使い方卵黄のみ
→ とろける濃厚食感
全卵 (卵白+卵黄)
→ しっかり固まる
材料構成卵黄・砂糖・生クリーム・バニラ卵・砂糖・牛乳・バニラ
カラメル処理表面に砂糖をふり、バーナーで焦がして
上にパリッとしたカラメル層を作る
型の底にカラメルを入れて固め、
型から抜くとカラメルが“上(表面)”に出る
調理方法低温で湯煎焼き(オーブン)蒸す or 焼く(湯煎)
食感とろとろ・濃厚自立する固さ。
なめらか〜しっかりまで幅がある
提供スタイル器のまま提供型から抜いて皿に盛ることが多い
(=カラメルが上に来る)

4.季節のフルーツ盛り合わせ
 Seasonal Fruit Assortment

5.パティシエおすすめアイスクリーム

コーヒー、小菓子

コーヒー
コーヒー
小菓子
小菓子

最後にコーヒーを飲んで、コースは終了。

ディナーの所要時間

選ぶ品数(コース)やアルコールを飲むかどうかによって異なりますが、目安は約1時間15分〜2時間30分です。

4品コースでアルコール飲まない、サクッと食事を済ませたい方なら、約1時間強。

6品コースであれば、ざっくり1時間30分。

ソムリエと相談しながらワインのペアリングなどを楽しむ場合、8品(フルコース)をゆっくり楽しむ場合、約2時間30分。

アルマーレ(イタリアン)

アルマーレ
アルマーレ

魚介や肉をメインとした厳選された豪華食材がワゴンにのってテーブルまで運ばれ、自分好みの食材を選ぶことができるプレゼンテーションスタイルのレストラン。

至高のイタリアン料理をどうぞ。

予約、席料(1人11,000円)が必要。

海彦(UMIHIKO)

海彦
海彦
海彦テーブル席
海彦 テーブル席

「飛鳥」の伝統を受け継いだ四季を彩る割烹料理。

予約、席料(1人11,000円)が必要。

席数が少ないので、一番予約が難しい。

グリルレストラン パペンブルグ(Grill Restaurant Papenburg)

グリルレストラン パペンブルグ
グリルレストラン パペンブルグ
赤牛サーロイン
左:飛鳥豚80g、右:赤牛サーロイン100g
スパイス
スパイス9種

予約必要、席料不要。

11デッキ後方、エムスガーデンの奥にある。

入口は右舷側。

厳選スパイスが香る極上グリル料理。

コースメニューはなくアラカルトのみ。

食材に合わせ、9種類のスパイスをお好みで。

グリル料理は素材の良さが勝負なので、お肉の他は「鮑」と「アスパラ」をぜひ。

シーン別のおすすめ利用方法

次に利用シーン別に、どのレストランが使いやすいか をまとめました。

飛鳥Ⅲでは、朝、昼の食事は「フォーシーズン・ダイニングルーム」と「エムスガーデン」の2ヵ所。

朝食、昼食:しっかり派はフォーシーズン、軽め派はエムスガーデン

フォーシーズン・ダイニングルーム
フォーシーズン・ダイニングルーム

朝、昼をしっかり食べたい場合は、5デッキの「フォーシーズン・ダイニングルーム」が最適です。

テーブルは全て2人用で、混雑していなければ1テーブル空けて案内されます。

食事にはおよそ50分ほどかかるので、そのつもりで予定を立ててお出かけください。

注文、食事の流れ

イメージとしては、まずタブレットを見てメニューを確認。

①最初にドリンクを注文。(例:緑茶、ジンジャエールなど)

②「和定食」 または「洋定食」を注文。

③和定食は「ご飯」または「お粥」、洋定食は「クロワッサン&デニッシュ」または「トースト」を選択。

④デザートを注文。

⑤食後に「コーヒー」または「紅茶」を聞かれる。

といった流れです。

一方で、軽く済ませたいときや時間を気にせず好きなタイミングで食べたいときは「エムスガーデン」が便利です。

夕食:特別感を味わうなら予約制レストラン

ノブレス
ノブレス

落ち着いた雰囲気で食事を楽しみたい場合は、「ノブレス」・「アルマーレ」・「海彦」・「パペンブルグ」のいずれかを。

いずれも予約制で、席料の有無やスタイルが異なるため、旅の目的や気分に合わせて選べます。

「ノブレス」、「グリルレストランパペンブルグ」は追加料金かかりません。

まず「ノブレス」をおすすめ。

(自分のスマホで)写真撮影もしてくれるので、ぜひオシャレをしてお出かけください。

男性は革靴推奨、ネクタイは無くても問題なさそう。

小腹が空いたとき:エムスガーデンが最強

早朝から深夜までオープンしているため、ちょっと何か食べたいときに最も使いやすいレストラン。

飲み物もインクルーシブで、さらに一部アルコールも追加料金なしで気軽に立ち寄れるのが魅力です。

胃袋に自信があるなら、「フォーシーズン・ダイニングルーム」で食べた後、さらに「エムスガーデン」をはしごするのも有りでしょう。

飛鳥Ⅲレストランまとめ

ボルディエ
ボルディエのバター

飛鳥Ⅲのレストランを解説しました。

飛鳥Ⅲには、予約なしで利用できるレストランから特別な時間を過ごせる予約制レストランまで、合計6ヵ所の食事施設があります。

それぞれに特徴があり、旅のスタイルやその日の気分に合わせて選べるのが大きな魅力です。

実際に利用して感じたのは「どこを選んでも満足度が高い」ということ。

特に「ノブレス」と「パペンブルグ」は席料不要で利用出来るため、飛鳥Ⅲの食の魅力をさらに高めてくれます。

レストランの事前予約は1回(バルコニークラスの場合)なので、乗船後のレストラン予約もぜひお試しください。

予約は、客室備え付けのiPadもしくはレストランダイヤル(内線:2255)から。

朝9時にトライしてみてください。

記事を書いた人 文貴(fumitaka)
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・ブロガー:2021年9月~

・趣味:旅行(国内・海外)、食べ歩き、写真撮影


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