【飛鳥Ⅲ】おすすめの客室は?アスカバルコニーならCかD

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アスカバルコニー
アスカバルコニー

更新日:2026/06/08

飛鳥Ⅲに乗船するとして、まず気になるのはどの客室タイプにするかという点です。

お金さえ有れば「ペントハウスクラス」が最良なのは間違い有りませんが、現実的にはなかなか手が届きにくい。

そこで選択の中心になるのが、最も客室の多い「アスカバルコニークラス」です。

おすすめは、CかDタイプ。

さらに、船体中央(ミッドシップ)に位置する客室は構造上もっとも揺れが少ないため、同じC・Dでも中央寄りが理想的です。

理由は 「眺望・静かさ・揺れの少なさ・利便性」のバランスが最も優れているから。

この記事が飛鳥Ⅲの客室選びの参考になれば幸いです。

アスカバルコニーでおすすめは?

管理人
管理人

おすすめはアスカバルコニーCかD。
さらに中央付近の客室が酔いにくいかも。

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飛鳥Ⅲ 客室タイプ一覧

飛鳥Ⅲは ペントハウス/スイート/バルコニーの3クラス構成。

乗客数: 680名(改定前:740名)
乗組員数:約490名(改定前:約470名)
客室数: 351室(改定前:381室)
アスカバルコニーの客室数:241室(改定前:271室)

なお、客室クラスや部屋番号の配置は、運航会社の都合により変更される可能性があります。

以下の内容は、筆者が乗船時に確認できた範囲でまとめています。

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1. ペントハウスクラス

客室タイプ面積室数
ロイヤルペントハウス114.8㎡2室
グランドペントハウス93.0㎡4室

「飛鳥Ⅲ」のペントハウスクラスは、最高峰のラグジュアリー体験を提供する特別な客室クラス。

2. スイートクラス

アスカスイート
アスカスイート
客室タイプ面積室数
キャプテンズスイート87.1㎡4室
パノラマスイート67.3㎡8室
アスカスイート48.5㎡8室
ミッドシップスイート44.3㎡54室
ジュニアスイート33.0㎡8室

リビングエリアとベッドルームが巧みに仕切られたゆとりある間取りが「飛鳥Ⅲ」のスイートの魅力。

3. バルコニークラス

アスカバルコニー
アスカバルコニー
客室タイプ面積客室数備考
アスカバルコニー22.0㎡241室A/B/C/D の4タイプに分かれる
ソロバルコニー19.4㎡22室「アスカバルコニー」を1名向けにしたタイプ

「アスカバルコニー」は明るい光を採り入れ、居住性が考えられた妥協のない客室設計で、インテリアには和紙アートを採用。

飛鳥クルーズブランド初となるソロバルコニーもあるので、1人旅もOK。

なぜ中央が揺れにくいのか

船は前後に長い構造をしており、波の力を受けるとシーソーのように前後を軸にして上下に揺れる(縦揺れ=ピッチング)という特性があります。

このとき、

船首(前) … 波を最初に受けるため上下の振幅が大きい

船尾(後) … エンジン振動や推進力の影響を受けやすい

中央(ミッドシップ) … 前後の揺れの中心点に近く、振幅が最小になる

という構造上の違いが生まれます。

つまり、船体中央は「揺れの支点」に近いため、縦揺れに対して最も揺れにくい位置です。

一方、横揺れ(ローリング)は海面付近の回転軸を中心に左右へ傾く動きで、海面に近いほど振れ幅が小さくなります。

・縦揺れ → ミッドシップが小さい

・横揺れ → 海面に近い高さが小さい

これらの特徴から「中央 × 海面に近い高さ」ほど揺れにくい方向に働きます。

アスカバルコニー A・B・C・D の違い

トイレ、バスタブ
トイレ、バスタブ

アスカⅢのアスカバルコニーは、デッキ(階層)によって A〜D に分かれているだけで、部屋の広さ・設備は同じ

違うのは「位置」と「揺れやすさ」「静かさ」。

静かさの感じ方には個人差があるため、以下は筆者が乗船時に確認できた範囲でまとめています。
特にドアの開閉音は“静かに閉める人”と“勢いよく閉める人”で差が大きく、構造よりも周囲の乗客の行動に左右される点があります。

● A(最上階:10デッキ)

  • 眺望:最も良い
  • 揺れ:最も大きい(高層階のため)
  • 静かさ:最も静か
  • 価格:最も高い

    景色重視の人向け。揺れに弱い人には不向き。

● B(上層階:9デッキ)

  • 眺望:良い
  • 揺れ:やや大きい
  • 静かさ:普通
  • 価格:上位

    Aより揺れが少し穏やか。景色と価格のバランス型。

● C(中層階:8デッキ)

  • 眺望:十分
  • 揺れ:少ない
  • 静かさ:良い
  • 価格:標準

    最もバランスが良い。おすすめ。

● D(下層階:7デッキ)

  • 眺望:問題なし(全室バルコニー付なので視界は確保)
  • 揺れ:最も少ない
  • 静かさ:静か
  • 価格:最も安い

    コスパ最強。揺れに弱い人はD一択。

アスカバルコニーまとめ

デッキ静かさ揺れ眺望特徴
10(A)最も静か大きい最良高層で眺望は最高だが揺れが強い
9(B)普通良いバランス型
8(C)普通普通静かさ・揺れ・眺望のバランスが最も良い“安定階層”
7(D)静か最小やや低い揺れは最小だが下階のシアター・カジノがマイナス

※客室クラスや部屋番号の配置は、運航会社の判断で変更される場合があります。

飛鳥Ⅲの客室は ペントハウス/スイート/バルコニーの3クラス構成

飛鳥Ⅲのおすすめの客室(アスカバルコニークラス)を考察してみました。

一番客室数の多いアスカバルコニークラスでおすすめは、C または D クラス。

バルコニークラスおすすめ理由
C眺望・揺れの少なさ・静かさのバランスが最強。
D揺れが最も少なく、価格も安い。コスパ最強。

A・B は景色は良い反面、揺れが増えるというデメリットがあります。

とはいえ、客室の好みは人それぞれです。

今回の記事が飛鳥Ⅲの客室選びの参考になれば幸いです。

客室の希望は旅行会社に伝えておくと反映される場合があります。
ただし、最終的な部屋割りは船会社が行うため、必ず希望どおりになるわけではありません。

記事を書いた人 文貴(fumitaka)
文貴プロフィール画像

・ブロガー:2021年9月~

・趣味:旅行(国内・海外)、食べ歩き、写真撮影


 

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