【Day18】函館へ向け航海 台風6号が飛鳥Ⅲの行く手を阻む

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更新日:2026/05/31

2026年5月29日(金)、函館へ向け航海日。

日本海は風が強く、飛鳥Ⅲは大きく揺れた。

そんな一日の終わり、夕食時の船内放送で、船長より思いがけない重大発表が!

台風6号が徐々に北上し、ちょうど飛鳥Ⅲの東京到着と同じタイミングで関東へ接近する見込みと言う。

安全を確保するため、八戸寄港後は、東京を経ずに日本海を逆回りして神戸へ向かうという大幅な進路変更が伝えられた。

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朝食

トースト
トースト
洋朝食
洋朝食

本日もいつものように「洋朝食」と「トースト」を注文。

やはりトーストにはジャムのみ。

スープは「パンプキンスープ」、旨し。

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10:00コーンホールゲーム

11デッキアルバトロスプールサイド
11デッキアルバトロスプールサイド
コーンホールゲーム
コーンホールゲーム

コーンホール(Cornhole)ゲーム」とは、アメリカ発祥の的当てゲームおよびスポーツの名称です。

穴の開いた専用の傾斜ボードに向かって、トウモロコシの粒やプラスチックのペレットが詰まった布製の袋(ビーンバッグ)を投げ入れ、得点を競い合います。

飛鳥Ⅲでは4人で1チームを作り、穴に入れば3点、台の上に載れば1点で勝敗を競った。

単純明快で誰でも参加しやすいゲームだが、やってみると意外と盛り上がる。

11:30ミュージックタイムピアノ

昼食

カレーうどん
カレーうどん

本日のセットメニューは飛鳥豚ヒレカツ。

13:00ともみの部屋(ゲスト:中野機関長)

11デッキビスタラウンジで開催される「ともみの部屋」。

今日のゲストは中野孝昭機関長。

飛鳥Ⅲ建造初期から携わり、誰よりも飛鳥Ⅲに詳しいと言われている人。

飛鳥Ⅲでは毎日600トンの水を作っているそう。

16:00仕掛け人が語る!飛鳥Ⅲアート物語

「飛鳥Ⅲ」の船内は伝統工芸や日本画など様々なアートがちりばめられ、「動く洋上の美術館」と謳われる。

そのアートのまつわる秘話が披露された。

■漆芸家・室瀬和美「耀光耀瑛(ようこうようえい)」 

蒔絵の重要無形文化財保持者(人間国宝)である室瀬による、高さ8.8m×幅3mの漆芸作品。

天空から注ぐ光と海面に映り込む光の情景を蒔絵螺鈿技法により表現。

蒔絵は耐久性が高く、飛鳥Ⅲの寿命が尽きても次の船へ引き継げるよう分割可能というか取り外しできるようになっている。

しかも、階段はこの作品をより間近に鑑賞できるように設計されたものらしい。

そんな作家の思いを知ると、飛鳥Ⅲは豪華客船という面が強調されがちだが、日本文化を世界へ発信する場として設計された船であることが改めて感じられる。

夕食(エムスガーデン)

黒毛和牛トマホークロースト

この日は船が揺れて余り食欲がない。

そこで夕食はビュッフェ「エムスガーデン」へ。

エムスガーデンは正直に言って食べたいと思う料理が余りない。

一番のお薦めは「黒毛和牛トマホークロースト」。

台風6号接近に伴うクルーズスケジュールの変更

当初のクルーズスケジュール

月日寄港地入港時間出港時間
5月31日(日)八戸07:0018:00
6月1日(月)仙台08:0021:00
6月2日(火)クルージング
6月3日(水)東京08:3011:00
6月4日(木)神戸13:00

台風接近に伴い、仙台、東京の寄港は取りやめ、日本海をクルージングし神戸港へ向かうとのこと。

代替案

一番問題となるのは筆者を含め東京下船の乗客。

提示された案は二つ。

①6月4日神戸港下船

・追加クルーズ料金なし。
・新神戸から東京までの交通費として一人20,000円支給

②5月31日八戸下船

・3泊分のクルーズ代金を返金
・八戸から東京までの交通費として一人20,000円支給

筆者の場合

筆者も当初は、6月3日東京での下船を予定していたため、この航路変更は大きな影響を受けることになった。

提示された二つの代替案を前に、どちらを選ぶか判断が必要となる。

翌日の状況や船内の案内を踏まえつつ、最終的にどうするかを検討することにした。

5/29まとめ

2026年5月29日、飛鳥Ⅲは次の寄港地函館へ向け、日本海を北上。

台風6号接近に伴うスケジュール変更が発表され、決断を迫られる一日となった。

記事を書いた人 文貴(fumitaka)
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・ブロガー:2021年9月~

・趣味:旅行(国内・海外)、食べ歩き、写真撮影


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