
更新日:2026/06/07
2026年5月16日(土)。
飛鳥Ⅲ日本一周クルーディスカバリークルーズも、5日目に入った。
瀬戸内海は波が穏やかで、広島を出航してからはほとんど揺れを感じない。
この日は関門海峡を抜け、船は種子島へ向けて南下していく。
寄港はないものの、海峡の景色や船内での過ごし方など、航海日の様子をまとめた。
朝食

本日の朝食は洋定食。
卵料理はポーチドエッグで、いつものチーズ盛り合わせではなく、ハム盛り合わせだった。
16日の朝食からはメニューの表記が「本日のパン」と変わり、クロワッサン&デニッシュかトーストの選択肢がより強調された形になっていた。
これまではクロワッサン&デニッシュがデフォルトで希望者はトーストの表記。
10:00 デジタルシャッフルボードトーナメント

デジタルシャッフルボードは、伝統的なシャッフルボードに最新技術を組み合わせたゲーム。
センサー技術やデジタルディスプレイを備え、自動スコア計算やインタラクティブな演出、トーナメント機能などが特徴で、「飛鳥III」や海外の施設で人気のエンターテインメント。
ペアで参加する場合は、別々のチームに分かれて対戦する方式。
1チーム4名で得点を競い、優勝チームを始め参加者にはプレゼントも用意されていた。
関門海峡通過

10時30分、いよいよ関門海峡を通過。
関門海峡は日本でも屈指の難関航路として知られ、最も狭い部分は約500mほど。
前方を小型船が横切っていたり、釣りをしている船が停まっていたりと、見ているだけでもけっこう気を遣う。
突然大きな気笛が響き、一同びっくり。
長音(4~6秒)1回は「こちらは前進中」または「注意してほしい」という合図。
もちろん私が操船している訳ではありませんw
その後、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で知られる巌流島(現:船島)を右手に見ながら通過。
このあたりは、3年前にJR九州ウォーキングで歩いていた場所でもある。
まさか、関門海峡を飛鳥Ⅲに乗船してくぐる日が来るとは思ってもみなかった。
11:15 アートツアー

アートツアー2回目の参加。
案内するスタッフが変われば、話す内容も微妙に異なる。
筆者の場合は、レストラン内の写真が撮りたくて参加。
店内全景が撮影できる貴重な機会。
写真はイタリアン「アルマーレ」に展示されている滝をモチーフとした「ウォーターフォール(Waterfall)」。
昼食


今日の昼食セットメニューは、鰺フライ。
ご飯、味噌汁、香の物を基本にメイン1種、小鉢3品構成で毎回違う料理が出てくるのは凄い。
ご飯は最初から小盛で出てくるけど、お替わりしている人はみたことない。
デザートはスイカのエクレア。
ドリンクは最初に「緑茶COLD」を注文する人がほとんどで、筆者の場合は「ジンジャエール」。
食後にコーヒーか紅茶が基本。
筆者の場合はたまにメニューにない「アイスカフェオレ」を頼むけど全然OKだった。
16:00 クルートーク
クルートークは多分、クルーに対する質問コーナー。
今回はエンターテインメントクルーが対応。
普段の勤務態勢やら休日の過ごし方、これまで訪れた地で一番景色の良かったところなどの質問に答えてくれる。
接客・サービス部門にフィリピン人が多いのはクルーズ業界の標準的な構成で、飛鳥Ⅲにもフィリピン人は多い。
今回のクルートークでは2人とも日本人女性。
17:30 MYSTERIO

「飛鳥Ⅲ オリジナルパフォーミングアーツ」は、「飛鳥Ⅲ」のエンターテインメント空間「リュミエールシアター」で上演されるエンターテインメントプログラム。
分かりやすく言えば、3人のダンサーによる創作ダンスとデジタルアート映像の融合かな。
夕食





18:45にメインダイニングに赴くと満席で「30分ほどお待ちください」とのこと。
一旦部屋に戻る。
夕食は今回のクルーズ初「お造り」登場。
本鮪、鯛切り重ね、髭長海老の三種。
多分寄港地の広島で仕入れた食材だと思うけど、脂がのっていて美味しい。
焼物は福岡県産みらいサーモン馬鈴薯焼。
強肴(しいざかな)はオリーブ牛すき煮。
お肉は香川県のオリーブ牛サーロイン、脂を感じさせない上品な味。
デザートは「練り切り」。
練り切りあんを使った和菓子で、これまた上品な味。
さらに今回はアラカルトから食べてみたくなった「レモンパフェ」追加しました(笑)
21:15 プールサイドディスコタイム

11デッキアルバトロスプール脇で行われたディスコタイム。
一体何をやるんだろうと思って出かけました。
スタートは「ヤングマン」。
エンターテインメントスタッフが中央で指示を出してくるれので、それに合わせて踊るだけ。
特に曲を知らなくても問題なし。
筆者の場合は踊ると言うよりは単に手足を動かしているだけですが、合計5曲をみんなで踊り、うっすら汗をかくぐらい良い運動になりました。
これなら「盆踊り大会」と銘打った方が参加者が増えそう。
イベントスケジュール

飛鳥Ⅲにはこれまで船内イベントが少なくて不評だったようですが、今回の日本一周クルーズを機にだいぶ充実させたみたいでいろいろやってます。
イベント情報はタブレットにも記載されていますが、紙のイベントスケジュールを見た方が早い。
イベントスケジュール表は5デッキトラベラーズサロン脇のパンフレットラック最上段において有るのでチェックしてみてください。
5/16まとめ

5月16日(土)は終日航海日。
関門海峡通過が一つの区切りとなり、多くの乗客がデッキに出てその景色を楽しんでいました。
寄港のない一日は、船内イベントに参加したり、デッキで海を眺めたりと、クルーズならではのゆったりした時間が流れます。
航海日は、船内イベント参加がおすすめ。
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