【Amazon】九州初のネットスーパー「マルキョウ」がオープン

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ネットスーパーイメージ
ネットスーパーイメージ

更新日:2024/09/26

あなたは、「ネットスーパー」利用していますか。

ネットスーパーは、忙しくて買い物に行けない方や、小さな子供がいる家庭、高齢者などにおすすめの便利なサービスです。

アマゾンジャパンは2024年9月25日、Amazon.co.jp内で「マルキョウネットスーパー」を開設。

福岡市と周辺一部エリアのユーザーが利用できます。

Amazonが九州地方で生鮮食品のオンライン販売・配送サービスを提供するのは今回が初となります。

10,000円以上のご注文で配送料無料。

利用可能な地域にお住まいの方はぜひ体験してみてくださいね。

ネットスーパー利用したい人
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マルキョウネットスーパーの対象地域は?

管理人
管理人

福岡市と周辺一部エリアのユーザーが利用できるよ。

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Amazon.co.jp上のマルキョウネットスーパーのサービス概要

マルキョウネットスーパーでは、マルキョウ店舗で提供されている食料品や野菜、精肉、寿司、惣菜など約7000点の商品を、マルキョウ店内の専任スタッフが商品をピックアップし、最低注文金額の設定なしで、ご注文から最短2時間で、Amazonの配送ネットワークで配送されます。

取扱商品

生鮮食品、惣菜、日用品など約7000の商品

対象エリア

・福岡県 福岡市6区(博多区、南区、東区、中央区、早良区、城南区)
・那珂川市
・大野城市
・春日市
・粕屋町
・須惠町
・志免町
・宇美町

※それぞれ一部エリアを除きます。
上記は9月25日(水)時点の対象エリアとなり、今後順次拡大予定です。

※「マルキョウでショッピングを続けるには、別の住所を選択してください」と表示されたら対象エリア外です。

お届け時間

・12:00~14:00
・14:00~16:00
・16:00~18:00
・18:00~20:00 の4つの時間帯

当日または翌日の2時間単位で指定可能。
また、追加料金400円で、1時間単位で指定可能。

最低注文金額

なし

通常配送料

・10,000円以上のご注文で配送料無料。

・6,000円以上10,000円未満のご注文は220円。

・3,000円以上6,000円未満のご注文は440円。

・3,000円未満のご注文は660円。

※Amazon プライム会員以外のお客様は上記に追加料金200 円がかかります。

お支払い方法

マルキョウでのお買い物の際には、以下のお支払方法がご利用いただけます。

・クレジットカード
・デビットカード
・Amazonギフトカード

配送商品の受け取り方法

商品は、配達員からお客様に直接お渡しする必要があります。

お客様不在の場合は、商品を持ち帰ります。

その場合、再配達はせず、ご注文はキャンセルとなり、返金させていただきます。

■置き配サービスについて

マルキョウでのお買い物において置き配サービスはご利用いただけません。

利用条件

Amazon.co.jpアカウントをお持ちであること

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サービス開始記念セール

対象商品が最大40%OFFとなるサービス開始記念セールも開催。

キャンペーン期間:2024年9月25日(水)~10月24日(木)9時59分まで

「サービス開始記念セール」に登場する注目商品(一部)

佐賀県産SPF豚バラスライス 約150g<40%OFF>

マルキョウ ほうじ茶ティーバック 5g×20P<40%OFF>

明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン 400g<30%OFF>

Amazonネットスーパーの対象地域かどうかを調べるには?

Amazonネットスーパーは、新鮮な野菜、精肉、果物など生鮮食品から日用品、ベビー用品までオンラインで購入できる、エリア限定のサービスです。

追加登録手続きや会費は不要でネットスーパーをご利用いただくことができ、ご指定のお届け先に商品をお届けいたします。

Amazonフレッシュのほか、提携ネットスーパーのライフ、バロー、成城石井、アークス、マルキョウがあり、各ネットスーパーのご利用可能なサービス対象エリアは異なります。

ご希望のお届け先住所がサービス対象地域かどうかは こちら からご確認いただけます。

配送希望先の郵便番号を入力してください。

マルキョウネットスーパーまとめ

2024年9月25日、Amazon.co.jp内に「マルキョウネットスーパー」が開設され、九州地方で生鮮食品のオンライン販売・配送サービスが利用できるようになりました。

ごく一部の対象地域に限られますが、ネットスーパーの選択肢が増えるのは良いですね。

普段は利用しなくても、病気したときなどに食料品や惣菜を届けてもらえるのは安心。

一人暮らしの子供に親が食料品を差し入れしたり、買い物に出かけるのが不自由な人にお米や生鮮食品を届けてもらうといった使い方もあるかも知れません。

今後のサービスや対象地域の拡大に期待しましょう。

記事を書いた人 文貴(fumitaka)


・ブロガー:2021年ブログ開設  
     
・フリーランス:2021年早期退職し、サイドFIRE
 


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