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【福岡市博物館】「鈴木敏夫とジブリ展」また、会えたね!6/9より

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福岡市博物館
福岡市博物館

2023年6月9日(金)から福岡市博物館(福岡県福岡市早良区百道浜3-1-1)で

『鈴木敏夫とジブリ展』また、会えたね!」が開催されます。

期間は6月9日~8月31日。

2019年に39万7595名の福岡市博物館・歴代1位となる総来場者数を記録した

「ジブリの大博覧会」以来、同館で約4年ぶりのジブリ展覧会が帰ってきます!!

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鈴木敏夫とジブリ展概要

鈴木敏夫とジブリ展
(C)RENGAYA (C)Studio Ghibli

開催会期

2023年 6⽉9⽇(⾦)〜8⽉31⽇(⽊)

⽉曜休館

開催時間

9:30〜17:30 (⼊館は17:00まで)

※ただし、7⽉22⽇(⼟)〜8⽉26⽇(⼟)の⾦・⼟・⽇・祝⽇、

8⽉14⽇(⽉)・15⽇(⽕)は20:00まで開館。(⼊館は19:30まで)

開催会場

福岡市博物館 特別展⽰室 (福岡市早良区百道浜3-1-1)

⼊場料⾦

■⼀ 般 (⼟⽇祝) 1,700円 (平⽇) 1,500円

■中⾼⽣ (⼟⽇祝) 1,400円 (平⽇) 1,200円

■⼩学⽣ (⼟⽇祝) 1,100円 (平⽇)  900円

注意点

土・日・祝日、お盆期間「8月14日(月)・15日(火)」のみ日時指定チケットの事前購入が必要。

▷学生の方は入場の際、学生証をご提示いただきます。

▷⾝体障害者⼿帳、精神障害者保健福祉⼿帳、療育⼿帳の提⽰者とその介護者1名、

 および特定疾患医療受給者証、 特定医療費(指定難病)受給者証、

 先天性⾎液凝固因⼦障害等医療受給者証、⼩児慢性特定疾病医療受給者証の提⽰者、

 および未就学児は観覧無料

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福岡市博物館アクセス

西鉄バス

●博多駅から約25分

乗車バス停行先番号行先降車バス停
博多バスターミナル1階5番312能古(のこ)渡船場博物館北口
博多バスターミナル1階6番306藤崎博物館北口

●天神から約20分

乗車バス停行先番号行先降車バス停
天神高速バスターミナル前1A302能古渡船場博物館北口
W1、W2藤崎博物館北口
300能古渡船場博物館南口
301能古渡船場博物館南口
333マリノアシティ福岡博物館南口
W1、W2福岡タワー
(TNC放送会館)
福岡タワー(TNC放送会館)

●西新から

乗車バス停行先番号行先降車バス停
西新パレス前10、15、
54-1、
94
福岡タワー
(TNC放送会館)
福岡タワー(TNC放送会館)

「博物館北口」、「福岡タワー(TNC放送会館)」、「博物館南口」バス停から徒歩5分
 

※「福岡タワー(TNC放送会館前)」が終点の場合、

「博物館北口」には停車しません。

福岡市地下鉄

博多駅から約13分、天神駅から約7分

 ・「西新駅」(駅番号K04)下車、1番出口から徒歩約15分

 ・「藤崎駅」(駅番号K03)下車、3番出口から徒歩約15分

福岡都市高速道路

 ・百道ランプで降り、1つ目の信号「よかトピア橋西」右折、2つ目の信号
  「マリゾン入口」左折、約200m

無料駐車場: 大型バス10台、普通車250台もあります。

(満車の場合は、入場制限を行います)

外出先近くの空いている駐車場やコインパーキングを検索・予約!特P(とくぴー)

鈴木敏夫とジブリ展内容

鈴⽊敏夫氏は、⾼畑勲、宮﨑駿両監督と共に、数々の名作を世に送り出してきたスタジオジブリ・プロデューサーです。

実は“映画「となりのトトロ」を作ろう。”と発案した人だということを知っていましたか?

あの名作の題字を書いている⼈だと知っていましたか?

あなたの知らないスタジオジブリの秘密を知ることができる展覧会、

それが「鈴⽊敏夫とジブリ展」です。

2019年に東京・神⽥明神ホールと⻑崎・ハウステンボス美術館で開催され、好評を博した本展。

その後、展⽰品を⼤幅に増やし、バージョンアップして3年ぶりに京都・京都⽂化博物館と東京・寺⽥倉庫(B&C HALL/ E HALL)での開催を経て各地を巡回。

カオナシ&本棚
(C)RENGAYA (C)Studio Ghibli「カオナシ&本棚」

2022年から新たに加わった、鈴木プロデューサーの血肉となった8,800冊の書籍の展示は、

鈴木プロデューサー自ら発案、企画したもの。

スタジオジブリでの映画プロデューサーとしての足跡など、

ジブリファン必見の展示はもちろんのこと、書をはじめとする多彩な活動も紹介していきます。

湯婆婆と銭婆の“恋愛・開運”おみくじ
(C)RENGAYA (C)Studio Ghibli「湯婆婆と銭婆の“恋愛・開運”おみくじ」

「湯婆婆と銭婆の“恋愛・開運”おみくじ」、「大・中・小トトロフォトスポット」など、

名作の世界に迷い込める立体造型物やフォトスポットが登場!

(C)RENGAYA (C)Studio Ghibli

「大・中・小トトロフォトスポット」は、あの名シーンを再現しており、

その世界観の中で写真を撮って楽しむことができます。

一緒にどんどこ踊りをおどって写真を撮りましょう。

ジブリ作品名場面と吊り文字
©RENGAYA ©Studio Ghibli「ジブリ作品名場面と吊り文字」

巨大な文字が宙に浮いているように見える「吊り⽂字」エリアでは、

『崖の上のポニョ』『もののけ姫』『となりのトトロ』『天空の城ラピュタ』

『千と千尋の神隠し』『紅の豚』『⾵⽴ちぬ』など7作品の名場面タペストリーと、

鈴木プロデューサーが書いた作品の「名セリフ」を巨大オブジェにした「吊り文字」とを一緒に撮影することができます。

鈴木敏夫とジブリ展まとめ

2023年6月9日(金)から8月31日まで福岡市博物館で

鈴木敏夫とジブリ展また、会えたね!が開催されます。

子どもから大人まで大人気のジブリ展覧会。

スタジオジブリファンのあなたはもちろんそうでない人も福岡市博物館へ。

この記事を書いた人 文貴(fumitaka)


・ブロガー:2021年9月ブログ開設

・趣味:旅行(国内・海外)、食べ歩き、写真撮影

・投資家:日本株投資歴39年
     つみたてNISA、iDeCoにてインデックス積立中
 


 

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