【コーヒー・ヨーグルト・蜂蜜】朝が変わる!理想の朝食メニューと健康習慣

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更新日:2025/04/30

おはようございます!

あなたは「朝食」きちんと食べてますか。

「朝食、食べた方がいいのは分かってるけど、つい適当に済ませてしまう…」という方、いませんか?

実は朝ごはんの内容を少し意識するだけで、集中力・代謝・肌の調子まで変わるんです。

この記事では、理想的な朝食の構成から、人気のコーヒー・蜂蜜・ヨーグルトまで、体にうれしい朝の習慣を紹介します。

1日の始まりは、太陽の光と朝食から。

今日も元気に過ごしましょう。

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🥢 理想の朝食に必要な5つの要素

理想の朝食とは、「バランスよく栄養を摂れること」。

以下の5つを揃えると完璧です。

① 主食(炭水化物)

  • 雑穀米、玄米、全粒粉パン、オートミールなど

    → エネルギー源。脳や体を動かす燃料になります。

② 主菜(たんぱく質)

  • 卵、焼き魚、納豆、豆腐など

    → 筋肉・内臓の維持に欠かせません。

推奨量は、18~64歳の男性は一日65g、65歳以上の男性は60g、18歳以上の女性は一日50gとなっています。
目安としては体重1kg当たりたんぱく質1gを摂取しましょう。

※焼き魚のおすすめはこちら。皮はパリッ身はふっくら。口に入れると脂がジュワッと

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③ 副菜(野菜・海藻)

  • 味噌汁、煮物、サラダなど

    → ビタミン・ミネラル・食物繊維で体調管理に。

④ 果物&乳製品

  • バナナ、キウイ、りんご+ヨーグルトなど

    → 体の酸化を防ぎ、腸内環境も整えます。

⑤ 飲み物(できれば温かいもの)

白湯専用マグカップ
白湯専用マグカップ
  • お茶、白湯、味噌汁、コーヒーなど

    → 水分補給+リラックス・覚醒効果。

※白湯を作るには白湯専用マグカップおすすめ。

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☕ 朝のコーヒー、飲んでもいいの?

結論:飲んでOK!でもタイミングと量に注意です。

コーヒーのメリット

  • 覚醒作用で脳を起こす
  • 脂肪燃焼を助ける
  • 抗酸化作用で美容にも◎

飲むときのポイント

  • 空腹時にブラックコーヒーはNG(胃に刺激)
  • 食後に1杯、ミルク少量かブラックで
  • 飲みすぎ注意(1日1〜2杯が目安)

※カフェインは午前中にとると健康に良いですよ。

🍯 ヨーグルト+蜂蜜で腸から元気に

ヨーグルトは乳酸菌で腸内環境を整えてくれる「朝の強い味方」。

そこに蜂蜜をプラスすると、栄養価と美味しさが一気にアップします。

ヨーグルトの効果

  • 腸の動きを活発にする
  • たんぱく質で筋肉の維持
  • 朝の便通サポートにも◎

蜂蜜の効果

  • 脳のエネルギー源になる天然糖分
  • 抗菌作用や喉のケアにも
  • ヨーグルトとの相性抜群!

✅ ワンポイント
プレーンヨーグルトに小さじ1の蜂蜜、フルーツを添えるだけで立派な一品になります。

🍽 例:理想の朝食セット

🍚 雑穀米
🐟 焼き鮭
🥚 卵焼き
🥬 ほうれん草のおひたし
🍌 キウイ&ヨーグルト(蜂蜜がけ)
☕ 食後に1杯のコーヒー

最低限食べるべき品

理想的にはしっかり朝食を食べるべきとは思っても、現実はなかなか難しい^^;

やっぱり朝食抜きで出かけるよりは何か食べた方が良いハズ。

そんな時におすすめのモノは、

①コーヒー カフェインで脳をスッキリ

②バナナ エネルギー補給に

③ヨーグルト+蜂蜜 たんぱく質補給に

ギリシャヨーグルトは、一般的なヨーグルトを水切りすることで作られるため、タンパク質が約3倍ほど多く、水分が少ないのが特徴です。

✅ 朝食を変えると、1日が変わる

  • ✔ 集中力や判断力がアップ
  • ✔ 間食やドカ食いを防げる
  • ✔ 腸が整うことで肌トラブルも減少
  • ✔ 体が温まり、代謝もUP!

朝食まとめ

理想の朝食は「栄養のバランス+ちょっとした楽しみ」。

コーヒーや蜂蜜、ヨーグルトなど、好きなものをうまく取り入れることで、朝ごはんが義務ではなく“ご褒美タイム”に変わります。

明日の朝から、ぜひ始めてみてくださいね!

記事を書いた人 文貴(fumitaka)


・ブロガー:2021年9月ブログ開設

・趣味:旅行(国内・海外)、食べ歩き、写真撮影
 


 
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