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【マイナポイント第2弾】6/30より申請開始最大2万円分もらえる

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更新日:2022/12/13

あなたはマイナンバーカードお持ちですか。

6月30日からマイナポイント第2弾の申し込み受け付けが始まりました。

マイナンバーカードを健康保険証として登録すると7500円分

「公金受取口座」を登録すると7500円分のポイントが付与されます。

マイナポイントって何?どうやって申請すればいい?

そんな疑問を持っている人も多いと思います。

今回はマイナポイント第2弾について解説します。

マイナンバーカードはあくまで任意ですが、

取得を考えている人はこの機会を利用しましょう。

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マイナポイントを申請するには?

マイナンバーカードの新規取得

マイナンバーカードを持っていない人はまず作りましょう。

マイナンバーカードの申請期限は、2022年9月末まで

新規利用で5,000円相当のポイントが付与されます。

マイナンバーカードの取得方法 | マイナポイントの取得・利用まで

マイナンバーカードを健康保険証として登録する

マイナンバーカードを健康保険証として登録することにより、

7500円分のポイントが付与されます。

登録方法が良く分からない時はこちらの記事を参考に登録して下さい。

>>【マイナンバーカード】病院・薬局で使える健康保険証利用登録方法

「公金受取口座」を登録

国から給付金を受け取るための「公金受取口座」を登録し、

マイナンバーとひもづけると、7500円分のポイントが付与されます。

登録はこちらから

公金受取口座の登録について | マイナポータル (myna.go.jp)

初めての人は利用者登録が必要です。

公金受取口座とは
預貯金口座の情報をマイナンバーとともに事前に国(デジタル庁)に登録しておくことにより、今後の緊急時の給付金等の申請において、申請書への口座情報の記載や通帳の写し等の添付、行政機関における口座情報の確認作業等が不要になります。

口座情報は、緊急時の給付金のほか、年金、児童手当、所得税の還付金等、幅広い給付金等の支給事務に利用することができます。

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「マイナポイント」の予約・申し込み

マイナポイントの申し込みに必要なもの

①マイナンバーカード

②数字4桁のパスワード
(暗証番号)

③決済サービスID/セキュリティコード
※決済サービスによってはマイナポイントの申込みにあたって事前登録が必要な場合があります。

よく分からないのは

③キャッシュレス決済サービスID/セキュリティコードだと思いますので

 こちらを参考に

ここに注意!マイナポイント取得までのつまずきポイント

マイナポイントはそのままでは使えません。

自分が選んだ「キャッシュレス決済サービス」のポイントが付与される形になります。

例えば「d払い」を選べばdポイントが付与されます。

また、クレジットカードであれば、ショッピングでご利用頂くことで、

請求額より25%分(上限5,000円)が相殺されます。

自分の端末で申し込みをする

ご自身のスマホかパソコンを使って申し込みができます。

マイナポイントの申込には、専用のアプリ・ソフトのダウンロードが必要です。

対象となるサービス一覧はここから確認

パソコン

パソコンでの申し込みには、

・「マイキーID作成・登録準備ソフト」のインストール

・対応するICカードリーダライターが必要となります。

マイナポイント (soumu.go.jp)

ポイントを受取るキャッシュレス決済サービスを選択してください。

スマホ

iPhoneの場合は、App Storeで「マイナポイント」アプリをインストール、

Androidの場合は、Google Playで「マイナポイント」アプリをインストールします。


iPhoneで申込み
  • トップ画面を表示し、ログインする
  • パスワード(暗証番号)を入力
  • マイナンバーカードを読み取る

  • マイナポイントを申込む

    決済サービスによっては申込前の事前登録が必要です。

  • キャッシュレス決済サービスを選択する
  • キャッシュレス決済サービスを確認
  • 申込情報を入力
  • 申込み内容を確認
  • 利用規約を確認
  • 10
    申込みを完了を確認

パスワードは3回連続して間違うと不正防止のためロックがかかります。
ロックの解除はお住まいの市区町村の窓口で
パスワードの再設定を行う必要があります。

アプリ

キャッシュレス決済サービスによっては、アプリからも登録もできます。

例えば「d払い」だと「マイナポイント」の項目をタッチして申し込みできます。

支援端末でマイナポイント申込する

セブン銀行ATMなど、全国各地の約7万カ所に設置してある「支援端末」で申し込みができます。

お近くの「支援端末」の検索はこちらから。

利用は無料です。

どうしてもうまくいかないときは

お住まいの市町村に「マイナポイント・サポートコーナー」が設置されているはずですので

確認してみて下さい。

その場合でも、「マイナンバーカード」と「暗証番号」は必要ですので持参しましょう。

口座登録の場合は、通帳等が必要です。

福岡市では、参議院議員通常選挙の期日前投票期間中、
期日前投票所の会場となる各施設で、マイナポイント第2弾の申込みに必要となる、
マイナンバーカードの申請やマイナポイントの申込み、
健康保険証利用申込及び公金受取口座登録のサポート窓口を開設します。

新型コロナワクチン接種会場でもマイナンバーカードの申請は可能です。

申し込みはいつまで

「マイナポイント第2弾」の申し込みの受け付けは、2023年2月末まで。

マイナンバーカードは2022年9月末までが申請期限なのでご注意を。

※マイナンバーカードの申請期限は「2022年12月末」まで延長されました。

ポイントの付与はいつから

最短で7月1日以降。

自分が選んだキャッシュレス決済サービスでご確認下さい。

マイナポイント第2弾 まとめ

6月30日からマイナポイント第2弾の申し込み受付が始まりました。

第1弾を利用していない人は最大で2万円相当のポイントが付与されます。

マイナンバーカードを持っている人は、パソコンやスマホを操作するだけで

15,000円相当のポイントがもらえます。

マイナンバーカードについては、いろいろ議論のある所ですが

国は今回の第2弾では1兆8000億の予算をかけています。

国が政策として推進する以上、利用しないと損するだけです^^;

そして国の予算は我々が払った税金、政策を決めるのは我々国民です。

7月10日は投票に行きましょう!

投票に行けない人は期日前投票をしましょう。

「投票してもしなくても世の中は変わらない」

だったら投票しましょう。行動しないと前へ進みません。

行動すれば例え日本の未来は変わらなくても、自分の人生は変えることができます。

マイナポイントの申請は後からでも十分間に合いますから(笑)

この記事を書いた人 文貴(fumitaka)


・ブロガー:2021年ブログ開設

・投資家:日本株投資歴39年
     つみたてNISA、iDeCoにてインデックス積立中

・フリーランス:2021年退職し、サイドFIREへ


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