
更新日:2026/05/24
2026年5月22日(金)、飛鳥Ⅲは本渡(天草)初寄港。
飛鳥Ⅲは天草沖に錨泊し、初めてテンダーボートで上陸。
天草市あげての歓迎イベントが開催される。
朝食


いつものように本日の洋朝食、トーストをオーダー。
卵料理は「スパニッシュオムレツ」。
本日の「トースト」はジャムのみだったw
テンダーボート





飛鳥Ⅲは本渡港に直接接岸できるだけの水深や岸壁設備、回頭スペースが確保できないため、沖合に停泊しテンダーボートで上陸する方式が採られている。
クルーズ船のテンダーボートは基本的に「救命艇(Lifeboat)」を兼ねる構造。
テンダーボートの乗下船口は4デッキ。
通常乗客が利用しているのは5~13デッキなので、今回が初めての4デッキ利用となった。
非常時は150名を収容できる救命艇だが、今回の上陸では60人程度で送迎が行われていた。
飛鳥Ⅲの乗客定員は今回のクルーズより680名、クルー(乗組員)は 約490名。
エンジン付救命艇が8艇、救命ボートタイプが2個あって計10艇装備されているそう。
救命艇の内部には、緊急時に窓を破って脱出するための「レスキューハンマー」も装備されていた。
これは国際条約(SOLAS)で義務付けられている標準装備で、飛鳥Ⅲのレスキューハンマーは「船舶専用品」。
市販されている車用ハンマーとは規格も設計思想も異なるらしい。
※車用はこちら⇩ 車内に装備してない人はぜひ。
本渡港歓迎イベント

本渡港から銀天街まで15分間隔で無料シャトルバスが運行。
牛深ハイヤ踊り披露

まるきん製菓


銀天街にて、くまモン型焼き又はたい焼きを1個・コーヒー1杯無料。
たい焼きは外側はカリッとした独特の食感で美味しい。
※実はまるきん製菓でたい焼きを販売するようになった経緯は先日の講演会で説明あり。
サンタのアイス工場

暑かったのでアイス食べました。
本渡第一映劇

くまモンショートフィルム(3本)上映会が行われた。
・「くまもとで、まってる。」(第1弾・第2弾)
(1787) 【公式】くまモンショートフィルム – YouTube
・「ふるさとで、ずっと。」(第3弾)
途中、小山薫堂さん・くまモンの舞台挨拶あり。
昼食



一旦飛鳥Ⅲに戻って昼食。
本日のセットメニューは「熊本県産赤牛のローストビーフ丼」。
アラカルトで「天草ちゃんぽん」。
デザートは「トロピカルロール」。
18:15 ミュージカルボックス
6デッキリュミエールシアターにて~物語の扉をひらいて~上演。
ミュージカルはあんまり好きではないけれど、生で観ると迫力が違う。
夕食

造り:みやび鯛薄造り
この鯛がとても旨かったので調べてみると…
熊本・天草の養殖鯛「みやび鯛」はおいしさのバロメーターであるアミノ酸の数値が天然鯛の約3倍
一般的に“刺身は天然ものが上”と言われるが、私の好みで言えば天然ものよりこちらの養殖の鯛が食べたいw


焼物:天草大王かしら焼
ご飯は「みやび鯛飯」。
刺身で美味しければ鯛飯も旨い。
5/22まとめ
2026年5月22日(金)、飛鳥Ⅲは本渡(天草)へ初寄港。
この日は着岸せずに沖に錨泊(びょうはく)。
乗客はテンダーボートにて上陸し、特別感のある寄港となった。
地元の歓迎イベント盛りだくさんで、初寄港らしい温かい雰囲気に包まれた。
中でも一番印象的だったのは、天草唯一の映画館で上映された「くまモンショートストリー」。
「幸せは探すものではなくて感じるもの」という言葉が心に残る。
初寄港の高揚感と、天草の人々の素朴な温かさが重なり、今日の幸せを静かに噛みしめた。





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