【ひな祭り2023】福岡近郊雛祭り(ひなまつり)情報まとめ

広告
アフェリエイト広告を利用しています。
雛祭り
雛祭り イメージ

更新日:2023/03/20

立春を過ぎだんだん春が近づいてきましたね。

ひな祭りとは、女の子のすこやかな成長と健康を願う、3月3日の「桃の節句」の行事です。

節句にはもともと男女の区別はないのですが、菖蒲を「尚武」にかける端午の節句に対し、

上巳の節句は優雅な女の子のお祭りとして楽しまれるようになりました。

昨今では家族や地域だけにとどまらず観光の目玉として、

その地に受け継がれる雛飾りなどを公開するなど、地域一体となった「雛祭り」が広く行われています。

雛人形、雛飾り、など、地域文化を色濃く映す雛祭り。

この時期に行われる福岡の雛祭り情報をまとめてみました。

お出かけして地域の暮らしや春の訪れを感じましょう。

※2024年最新情報はこちらから。

>>【ひな祭り2024】福岡近郊雛祭り(ひなまつり)イベント情報7選

広告

ひなまつりって何?

ひなまつり
ひなまつり

もともとは五節句の1つで「上巳の節句」と呼ばれ、別名「桃の節句」。

女子の健やかな成長と幸せを祈る日本の伝統行事ですが、

古代中国では、「上巳」と呼ばれる旧暦3月の最初の巳の日を厄日とし、

川で身を清めて無病息災を祈りました。

さらに自身の身代わりの「人形(ひとかた)」に穢れや災いを移し、川や海に流しました。

これが日本に伝来し、現在に残る「流し雛」の原型となりました。

さらに貴族の女の子の人形遊び「雛遊び」と結びついたのがひなまつりの起源といわれています。

五節句とは?

1月7日「人日(じんじつ)の節句」=「七草の節句」
3月3日「上巳の節句」=「桃の節句(ひな祭り)」
5月5日「端午の節句」=「菖蒲の節句(こどもの日)」
7月7日「七夕の節句」=「笹の節句」
9月9日「重陽(ちょうよう)の節句」=「菊の節句」

ひな人形の変遷

川や海に流す

奈良時代~平安時代

「人形」神で作った人形に穢れや災いを移し川や海に流して無病息災を祈願。

「流し雛」「桟俵(さんだわら)」という藁(わら)で舟をつくり、その中に紙塑(しそ)=(紙粘土)で作った男女一対のお人形と願い事を書き入れた紙を一緒に入れて川に流し、無病息災を祈願。

人形を飾る

江戸時代~

「立雛」人形を立体にしたようなシンプルな形でひな人形の原型といえる人形。

「座雛」現在の形の座った一対の内裏雛が登場し、江戸時代には七段飾りが行われるようになった。

【七段飾り】

一段目:男雛と女雛
二段目:三人官女
三段目:五人囃子(ごにんばやし)
四段目:随身(ずいじん、ずいしん)
五段目:仕丁(しちょう)
六段目・七段目:お化粧箱や御所車、駕籠などの嫁入り道具

京雛(きょうびな)と関東雛(かんとうびな)

【京雛(きょうびな)】
・左側(向かって右)に男雛、右側に女雛が座っている
・目が細めのおっとりした目鼻立ち

【関東雛(かんとうびな)】
・右側(向かって左)に男雛、左側に女雛が座っている
・はっきりめの目鼻立ち

ひな人形いつから飾る?

雛飾りは、立春(2月4日)頃から飾ります。

あわてて前日の3月2日に飾るのは「一夜飾り」といって縁起が良くないので、避けましょう。

ひな人形いつしまう?

3月中旬までの天気のいい湿気の少ない日に片付けましょう。

人形に湿気を残さず、カビないようにするのがポイント。

ひな人形を片付けるのは、啓蟄の日が良いとされています。

啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、

大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ穴から出てくる頃。

2023年は3月6日および春分までの期間。

ひなまつりが終わったら早く片付けないと晩期が遅れると言われる他に

ひな人形が引き受けてくれた厄災が戻るからという説も。

ひな人形何歳まで飾る?

特に何歳までという決まりはないそうです。

つまり何歳になっても飾ってよいのです。

本来雛人形には自分の身代わりとして災いを祓うという役割があるので、

姉妹での共有や母親からのお下がりではなく

新しく生まれた女の子には新しい雛人形を飾ってあげるほうが

すこやかな成長を願う意味でもよいかもしれません。

ひな人形誰が買う?

関西地方~九州地方などの西日本地域では、嫁ぎ元である「母方の実家」が用意する風習が残っています。

昔の日本では、結婚には嫁ぎ先の家が結納金を、嫁ぐ家が嫁入り道具を、共に用意するのが一般的な習わしでした。

その為、雛人形以外にも、お宮参りの晴れ着やはま弓(羽子板)、鯉のぼりや旗など、子どもの成長を祈る品のほとんどは「嫁入り道具」として扱われていたのです。

端午の節句、五月人形も「母方からが望ましい」。

昔は嫁入りという言葉通り、結婚=婿側の家庭に入る(親御さんと同居)場合がほとんどでした。

このため、嫁側の両親は、嫁入りした娘に会いたくてもなかなか会いにいくことは困難でした。

そこで、祝い事の度に祝いの品を持って尋ねていくことで、娘や孫に会うための良いきっかけとなっていたようですね。

ただ最近は事情が変わっていますので、お伺いを立てるのがベストです。

ひな祭り行事食

菱餅(ひしもち)、ひなあられ

上から桃色・白色・草色と三色の餅が重ねられたひし餅。

桃色は「魔除けの桃の花」、白色は「清浄、純潔」、草色(緑)は「邪気を祓うとされるヨモギ、健やかな成長」の意味があり、厄除けや女の子の健やかな成長を願う食べ物。

江戸時代では、ひな人形を室内に飾るだけでなく、野山や海辺に連れて行きひな人形に春の景色を見せてあげる「ひなの国見せ」が行われていました。

雛(ひな)あられは、ひな人形を持って外へ出かける風習に合わせて、

ひし餅を野外でも食べられるようにしたのが由来とされています。

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場で見る
\ポイント5%還元!/
Yahooショッピングで見る

ハマグリの吸い物

はまぐりは、対の貝殻でなければぴったりと合わないために、夫婦和合(夫婦が仲むつまじくあること)の象徴とされています。

ひな祭りでは、女の子が良い結婚相手と結ばれることを願って食べられます。

ちらし寿司

先の見通しが良くなるれんこんや、腰が曲がるほどの長寿を象徴する海老、黄身と白身で金銀の財宝を表す錦糸卵など、縁起の良い食材がたくさん入っています。

白酒

白酒
白酒

白酒は焼酎やみりんにもち米、麹(こうじ)を加えて作られるお酒。

桃の節句に桃の花を浸したお酒を飲む慣習から、ひな祭りの飲み物として広まったとされています。

白酒はアルコール度数5%ほどになり、未成年は飲むことができません。

そのため、アルコールの含まれない甘酒を代わりに飲むことも多いようです。

広告

2023柳川雛祭り さげもんめぐり

さげもんめぐり期間

令和5年2月11日(土・祝日)~4月3日(月)

さげもんめぐり開催場所

柳川市内の観光施設、商店街、各店舗

※一部有料の施設あり

2023柳川雛祭りさげもんめぐりイベント情報

さげもん柳川まりコンテスト

受付期間=1月3日(火曜日)~2月8日(水曜日)

おひな様始祭・行列

2月11日(土曜日・祝日)、午前10時~

ときめきひな灯りと巨大さげもん

2月11日(土曜日・祝日)~4月3日(月曜日)

雛めぐり舟運行

3月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)

柳川きもの日和

3月4日(土)、5日(日) 午前10時~午後3時 柳川市観光案内所(沖端)

当日、着物でご来所のお客様に様々な特典があります!

特典①「やながわ雛祭りクーポン」500円券を2枚(両日先着300名)

特典②「柳川藩主立花邸 御花」「北原白秋生家記念館」入場券をプレゼント!(両日先着100名)

特典③観劇チケットや柳川の特産品などが当たる抽選券を配布(両日先着100名)

※レンタル着物をご希望のお客様は「古賀新きもの館」にて観光着物レンタル受付中です。
 
 レンタル着付け3,850円~ TEL:0944-72-7331

おひな様水上パレード

3月21日(火曜日・祝日) 午前 11時~午後0時20分  

出発 (沖端水天宮横)
  ↓
到着 (三柱神社)

※雨天予報の為、3月26日(日)に順延が決まりました。

流し雛祭

4月3日(月曜日) 午前10時~

おひな様フォトコンテスト

受付期間=4月3日(月曜日)~4月15日(土曜日)必着 ※Instagram部門あり

「雛めぐり舟」運行

さげもんめぐり期間中3月の土日祝限定で「雛めぐり舟」を運航いたします!

柳川まりを設えた雛めぐり舟仕様のどんこ舟に揺られ、二ヶ所のさげもんエリアを楽しんでいただくための連絡船です。

さげもんめぐり期間限定のコースでさげもんめぐりをゆっくりと満喫してみませんか?

運航日

3月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)

※雨天運休

運行コース

【上りコース】沖端観光案内所受付・御花裏乗舟~よかもん館下舟
       10:00発のスイーツ付と12:00発の昼食付の2便運行

【下りコース】よかもん館受付・乗舟~御花裏下舟
       12:15発の昼食付と14:15発のスイーツ付の2便運行

料金

大人 3,000円  小学生 2,500円

 3日前までの、完全事前予約制です。

 ※乗船日の3日前からキャンセル料がかかります

予約

予約はこちらから。 

「雛めぐり船予約受付フォーム」に記入して下さい。

お問い合わせ

問合せ先:一般社団法人柳川市観光協会

TEL:0944-73-2145 mail:info@yanagawa-net.com

【柳川市観光PRビデオ】「SAGEMON GIRLS」さげもんガールズ

「SAGEMON GIRLS」(さげもんガールズ)は福岡県柳川市をPRするために結成された、

アイドルユニットです。

「さげもんガールズ」が出演した柳川氏の観光PRビデオは、世界で評判になりました。

柳川雛祭りさげもんめぐりアクセス

西鉄電車

西鉄福岡(天神)駅から西鉄天神大牟田線で柳川まで、特急49分、急行58分

※地下鉄から西鉄天神大牟田線への乗り換えはこちらの記事を参考にどうぞ。

>>【福岡市地下鉄】空港線天神駅から西鉄福岡駅への乗り換え最短ルート

九州自動車道「みやま柳川I.C」

福岡みやま柳川I.Cまで37分、柳川まで11㎞(15分)
熊本みやま柳川I.Cまで34分、柳川まで11㎞(15分)
大分みやま柳川I.Cまで1時間40分、柳川まで11㎞(15分)
長崎①佐賀大和I.Cまで1時間10分、柳川まで24㎞(60分)
②東脊振I.Cまで1時間10分、柳川まで20㎞(40分)
宮崎・鹿児島熊本まで2時間20分、みやま柳川I.Cまで34分、柳川まで11㎞(15分)

さげもんめぐりお問い合わせ

柳川雛祭り実行委員会(柳川市観光協会内)  電話番号 0944-74-0891

「雛の里・八女ぼんぼりまつり」【福岡県八女市】

八女は、その人形を作り続けている生産地であり、雛人形のふるさとです。

白壁の町並みや市中心商店街の商店を中心に約100軒の家や商店が江戸や明治時代の「箱びな」や現代のおひなさまを飾り、お客様を迎えます。

箱びな発祥の地であり、古くから雛人形を作り続けている八女。

開催日時

2023年2月19日(日)~3月12日(日)

開催会場

八女市福島地区一帯

おひなさま巡りMAP

ぼんぼりまつりイベント情報

お問い合わせ

八女市茶のくに観光案内所 ☎ 0943-22-6644

主催:雛の里・八女ぼんぼりまつり実行委員会

古都秋月 雛めぐり【福岡県朝倉市】

秋月城址をはじめ、文化財指定の門や住宅が点在している秋月は、

かつては城下町として栄えた風情ある町。

筑前の小京都「秋月」の各所に雛人形を飾り、雛祭りを祝います!

期間中の土日祝日、3月3日(金)には、秋月城跡の長屋門前の石段に約600体の雛人形が飾られます。

そのほか、雛祭りにちなんだワークショップ、秋月町並みめぐりなども実施。

今年は謎を解きながらお雛さまを飾る店舗を巡る「判じ絵ラリー」を開催。

町並みを散策しながら早春の秋月城下町をぜひ満喫してください!

開催期間

2023年2月11日(土)~3月5日(日)

開催場所

福岡県朝倉市 秋月長屋門、城下町秋月(朝倉市秋月・秋月野鳥)他

お問い合わせ

0946-24-6758(あさくら観光協会)

筑後吉井おひなさまめぐり【福岡県うきは市】

うきは市吉井町内にある旧家の豪華な雛飾りから、一般宅で所蔵されている珍しい雛飾りまで、江戸時代から現在までの数多くのお雛様が、町内の家々や商店、旧家、公共施設で展示される。うきは市吉井町のおひなさまの大きな特徴は、庶民のお雛様であること。

開催期間

令和5年2月11日(土・祝)〜 3月21日(火・祝)

午前10時~午後5時

開催場所

吉井町白壁通り一帯

パンフレットはこちら

お問い合わせ

0943-76-3980(うきは市観光協会)

※ 現在ホームページをリニューアルしており、近日公開を予定

いいづか雛(ひいな)のまつり【福岡県飯塚市】

旧長崎街道の宿場町として、明治時代以降は炭鉱で栄えた飯塚市では、

市内広域で趣向を凝らした雛人形が展示されます。

メイン会場である旧伊藤伝右衛門邸では、

「彩る雛 心躍る日本の祭り」をテーマに 20 畳の座敷一面に座敷雛が飾られます。

第23回 いいづか雛(ひいな)のまつりパンフレット(PDF)

いいづか雛(ひいな)のまつり開催期間

令和5年2月4日(土)~3月21日(火・祝)

雛まつり会場


・旧伊藤伝右衛門邸     2月4日(土)~3月21日(火・祝)
               9:30~17:00(入場16:30まで)

・飯塚市歴史資料館     2月4日(土)~3月21日(火・祝)
               9:30~17:00(入場16:30まで)

・吉原町商店街       2月6日(月)~3月5日(日)

・新飯塚商店街       2月4日(土)~3月21日(火・祝)

・本町商店街        2月11日(土)~3月5日(日)

・昭和通り商店街      2月11日(土・祝)~3月5日(日)

・東町商店街        2月4日(土)~3月5日(日)

・ひよ子本舗吉野堂飯塚本店 2月4日(土)~3月5日(日)9:00~18:00

・旧松喜醤油屋       2月4日(土)~3月5日(日)10:00~16:00

・庄内ハーモニー      2月4日(土)~3月21日(火・祝)

いいづか雛(ひいな)のまつりお問い合わせ

・0948-22-3511(飯塚観光協会)

門司港レトロひなまつり【福岡県北九州市】

明治・大正・昭和・平成、各時代のひな人形がレトロ地区の各施設や栄町銀天街に並びます。

開催日程

2023年2月4日(土)〜3月5日(日)

会場

三宜楼旧門司税関・その他レトロ地区の各施設や、栄町銀天街

お問い合わせ

門司港レトロ倶楽部 TEL 093-332-0106

筑後松崎油屋のひなまつり【福岡県小郡市】

江戸時代の旅館、薩摩街道の旧松崎旅籠油屋を会場に行われる「筑後松崎油屋ひなまつり」

小郡市や近郊の方から寄贈された昭和初期から現在までの貴重なひな人形を展示。

期間

2023年3月25日(土)~4月1日(土) 10:00~15:30 

場所

旧松崎旅籠油屋

小郡市松崎786-1

お問い合わせ

●小郡市の歴史と文化を守る会 0942-80-1920

●小郡市観光協会:0942-72-4008

福岡雛祭り情報まとめ

ひなまつりは女の子の成長や幸せを願う行事ですが、災いや穢れを祓う禊の行事に由来します。

2023年福岡県下雛祭り情報をまとめてみました。

お近くの雛祭りにぜひお出かけ下さい。

日程等は変更される可能性がありますので、お出かけ前にご確認ください。

この記事を書いた人 文貴(fumitaka)


・ブロガー:2021年9月ブログ開設

・趣味:旅行(国内・海外)、食べ歩き、写真撮影

・フリーランス:2021年早期退職しサイドFIREへ
 


  PVアクセスランキング にほんブログ村
  文貴ブログ|日々徒然なるままに - にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました