
更新日:2026/06/22
飛鳥Ⅲでのクルーズは、船内の過ごし方を少し工夫するだけで、旅の満足度が大きく変わります。
朝食の選び方や大浴場の時間帯、デッキ散歩、ラウンジでの過ごし方、寄港地での動き方など、知っておくと快適さが一段と増すポイントがいくつもあります。
ここでは、実際に乗船して分かった 「飛鳥Ⅲを最大限楽しむための10のポイント」 をまとめました。
初めての方はもちろん、リピーターの方にも役立つ内容です。
飛鳥Ⅲ乗船の際に参考になれば幸いです。
① 乗船初日は“船内全体の把握”を
飛鳥Ⅲは広く、レストラン・大浴場・デッキ・ラウンジなどの位置関係を把握しておくと、翌日以降の動きが圧倒的に楽になる。
まずは船内を一周して「自分の動線」を作るのがおすすめ。
船内を案内してくれる「シップスツアー(船内ガイドツアー)」が開催されていれば、ぜひ参加を。
主要施設の場所や使い方を短時間で把握でき、初日の不安が一気に解消される。
② 朝食スタイルは“複数パターン”を

飛鳥Ⅲの朝食は以下の3種類。
- 和朝食(5デッキ・フォーシーズンズ・ダイニング)
- 洋朝食(5デッキ・フォーシーズンズ・ダイニング)
- ビュッフェ(11デッキ・エムスガーデン)
日替わりで組み合わせると、朝の楽しみが広がり、長期クルーズでも飽きない。
③ 大浴場

露天風呂は安全上の理由で 寄港前1時間、出航後1時間は利用不可。
寄港地出発後は、1時間経過したタイミング が最も落ち着いて入れる。
そして、大浴場を楽しむなら“昼間の時間帯”が特におすすめ。
青空と流れる雲を眺めながら入る露天風呂は、飛鳥Ⅲならではの開放感がある。
④ デッキウォーク
飛鳥Ⅲで“歩く”ことを目的にするなら、6デッキのプロムナードデッキ が最適。
ここは ぐるりと1周できる唯一のデッキ で、朝の静けさや夕方のサンセットを楽しみながら歩ける。
1周は426m あり、軽い運動にも十分な距離。
航海日のリフレッシュにも向いている。
余力があれば、12デッキのアスカウェルネスクラブの利用もおすすめ。
インストラクターがいる時間帯なら、サポートを受けながら運動できる。
⑤ 船内イベント
ショー・コンサート・講座など、興味が薄くても一度参加すると船の雰囲気がつかめる。
人気イベントは早めの席確保が安心で、備え付けのタブレットから予約できる。
さらに、13デッキで行われるシャッフルボードは特におすすめ。
気軽に参加でき、乗客同士の交流も生まれやすい。
⑥ 休憩するなら“11デッキ・ビスタラウンジ”

飛鳥Ⅲのバー&ラウンジでは ソフトドリンクが無料。
なかでも 11デッキのビスタラウンジ は眺めが良く、静かに過ごせるため休憩に最適。
航海日の読書や、寄港地から戻った後のひと息にも使いやすい。
ビスタラウンジでは、自分で豆を挽くところから楽しめるコーヒーが魅力。
挽きたての香りを楽しみながら、海を眺めてゆっくり過ごせる。
さらに、7デッキのブック&カフェでも自由にコーヒーを楽しめる。
読書と相性が良く、静かに過ごしたいときのもう一つの選択肢になる。
6デッキのカジノ手前にあるバー「スプリットカウンター」では、抹茶も楽しめる。
散策の途中で立ち寄りやすく、気分転換にも使いやすい。
⑦ 船酔いが心配なら“揺れにくい場所”を

中央寄り・低層階は比較的揺れが少ない。
体調に不安がある日は、船の中央付近で過ごすと安心。
5デッキのアスカプラザでは、ピアノの生演奏なども行われる。
中央に位置して揺れにくく、音楽を聴きながら落ち着いて過ごせるため、体調が優れない日にも向いている。
⑧ 寄港地観光

船のオプショナルツアーは効率と安心感が高い。
ただし自由度は低いため、午前または午後の“半日ツアーだけ”にして、残りを個人行動にすると満足度が上がる。
半日ツアーにすることで、
- 移動の手間が省ける
- 見どころを効率よく回れる
- その後は自分のペースで散策できる
というバランスが取りやすく、寄港地をより深く楽しめる。
寄港地観光ツアーの相談は、5デッキの「トラベラーズサロン」へ。
スタッフが丁寧に案内してくれるため、迷ったときの相談先として最適。
⑨ 夜の過ごし方
ショーを見る、ビスタラウンジで過ごす、客室でゆっくりするなど、自分たちなりの「夜の定番パターン」を決めておくと迷わない。
夜はエレガントカジュアルを楽しむ時間でもある。
少しだけ装いを整えることで、船旅らしい特別感が高まる。
要予約のレストランは、利用をおすすめ。
特に 「ノブレス」は一度は訪れておきたいレストラン。
落ち着いた雰囲気でゆっくり食事を楽しめ、夜の満足度が大きく上がる。
⑩ 最終日
朝食やデッキ散歩など「最後にもう一度やりたいこと」を1つだけでも叶えると、旅の満足度が大きく高まり、心に深い充実感と忘れられない思い出が残ります。
増えすぎたお土産や、不要になった持ち物は宅急便の利用がおすすめ。
荷物を減らせるため、下船日を身軽に過ごせる。
5デッキのレセプションでは段ボール箱を購入できる。
段ボールは客室に持ち帰って梱包し、準備が整ったら発送手続きを行う流れになる。
まとめ

飛鳥Ⅲクルーズを楽しむポイントを紹介しました。
特に 朝食、大浴場、デッキやラウンジの使い方、アクティビティ、生演奏・半日ツアーなど、ちょっとした工夫で旅の満足度は大きく変わります。
これらのポイントを参考にして、ぜひ飛鳥Ⅲクルーズをお楽しみください。





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