
更新日:2026/05/27
2026年5月26日(火)、飛鳥Ⅲは宮津湾の中央付近に錨泊。
天橋立は日本三景の一つに数えられており、湾の中央に静かに浮かぶ飛鳥Ⅲが、その風景と重なって見える。
宮津寄港ならではの景観だった。
朝食




5月26日の朝食はいつものように「洋朝食」と「トースト」。
この日の卵料理はポーチドエッグ。
いつもと違ったのは朝一の午前7時に行ったので、レストランがとても空いていたこと。
もう一つは、妻がバターを注文したため、ジャム2・バター1という初めての組み合わせ(笑)。
そして、小皿が3つ並んだ写真はバランス良くみえるのも嬉しいところ。
寄港地観光ツアー
| ツアー名 | 天橋立半日観光(午前) |
| 日付 | 2026/05/26 |
| 旅行代金 (お一人様) | 税込8,800円 |
| 募集予定人数 | 57人 |
| 見学場所 | 天橋立遊覧、笠松公園 |
本日の寄港地観光ツアーは、「天橋立半日観光」。
宮島(広島)は何度か行ったことがあったので、今回のクルーズの目的は天橋立と松島(宮城)を訪れること。
午前8時15分、6デッキ「リュミエールシアター」に集合。
天橋立観光案内図


今回は観光船が飛鳥Ⅲに直接横着けしたので、そのまま遊覧船観光に出発。
一の宮桟橋

観光船はゆっくりと遊覧しながら「一の宮桟橋」到着。
伊勢神宮の元になったとされる「元伊勢籠神社(このじんじゃ)」を参拝。
丹後一宮 元伊勢 籠神社(このじんじゃ)


籠神社(このじんじゃ)の正式名称は「丹後一宮 元伊勢 籠神社」。
これは、三重県にある伊勢神宮の元、という意味です。
伊勢神宮は、崇神天皇期の宮中分祀から始まり、倭姫命(やまとひめのみこと)の長期巡行を経て五十鈴川に内宮が定まり、さらに約450年後に外宮が創建されたようです。
倭姫命は、大和 → 伊賀 → 近江 → 美濃 → 尾張 → 伊勢と巡行。
途中で天照大神を仮に祀った場所が「元伊勢」と呼ばれる。
府中駅


天橋立ケーブルカーに乗り笠松公園へ。
片道 7分。
傘松公園から天橋立と飛鳥Ⅲを望む

今回の寄港地観光ツアー最大の目的はこの景色を観るため。
天橋立だけでなく、宮津湾に停泊している飛鳥Ⅲが一番のポイント。
天橋立リフト

帰りはケーブルカーではなくてリフト利用。
片道 6分。
リフトは一人乗りで、スマホを落とさないかちょっと緊張。
見晴らしは良くて、心地よい風が吹き、ウグイスが鳴いている。
飛鳥Ⅲ宮津寄港キャンペーン

府中駅まで降りたところで、お土産購入。
キャンペーンに参加しているお店で買うと5%引き。
宮津桟橋

駐車場からバスに乗り込み、阿蘇海沿いに宮津桟橋へ到着。
飛鳥Ⅲ

飛鳥Ⅲとテンダーボートの間には、乗り降りしやすいように浮桟橋が設置されていた。
揺れが少なく安定して乗り降りできた。
昼食


昼食セットメニューは「鰤(ぶり)しゃぶ」。
デザートは「抹茶ロールケーキ」。
17:45 テクノサーカス(パフォーミングアーツ)

6デッキ「リュミエールシアター」にて公演。
YMOの代表曲に合わせ、最新テクノロジーと超絶パフォーマンスが融合した、幻想的で迫力満点のデジタルアートパフォーマンス。
18:00 ミュージックタイム ピアノ

飛鳥Ⅲでは、船内での時間を心地よく過ごしてもらうために、生演奏が用意されている。
クルーズは移動ではなく「滞在そのものを楽しむ旅」なので、音楽はその雰囲気づくりに欠かせない。
ピアノ生演奏やジャズバンドのライブは、船内で過ごす時間を特別なものにしてくれる”非日常”そのもの。
夕食



甘味:栗マドレーヌとルバーブアイス
20:00 講演「木のすすめ」/五十嵐 誠
【五十嵐誠氏 プロフィール】
1978年 東京都立川市に生まれる
2000年 京都伝統工芸専門学校(現:京都伝統工芸大学校)卒業
2010年 第6回「全国木のクラフトコンペ」特別賞
2012年 第59回日本伝統工芸展 初入選 以後8回入選
2017年 『木のものづくり探訪 関東の木工家20人の仕事』に掲載
2018年 東京国立博物館 被災美術工芸修理委託事業 : 陸前高田市指定文化財 金銅装双塔文笈修理事業
木工部復元を渡辺晃男先生と共に担当(〜2021)
2018〜2020年 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 クラフトデザインコース 木工 特別講師
2019年 博多阪急にて「工房今昔堂展 暮らしの中の指物」工房展
2020年 日本橋三越本店にて須田賢司と5人の作家展
2021年 第68回日本伝統工芸展新人賞受賞・日本橋三越本店にて「五十嵐誠 木工芸展」
2022年 文化庁主催 『深める・拡げる-拡張する伝統工芸展』出品
現在 日本工芸会正会員
6デッキリュミエールシアターにて講演。
5/26 まとめ
2026年5月26日(火)飛鳥Ⅲは宮津湾の中央付近に錨泊。
宮津港は水深が浅く大型客船が接岸できないため、錨泊は天草に続いて今回が2回目となる。
今回宮津に錨泊したのは、天橋立観光を日本一周クルーズに組み込むため。
天野橋立は日本三景の一つに数えられており、以前から訪れたいと思っていた場所。
沖合に停泊する飛鳥Ⅲが遠景として見え、天橋立の風景と重なる光景が印象的だった。




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