
更新日:2026/06/12
飛鳥Ⅲ乗船記の途中ですが、席料不要のレストランを4ヵ所を利用したので、レストラン選びの参考として先にまとめて紹介します。
今後、飛鳥Ⅲに乗船される方の一助になれば幸いです。

飛鳥Ⅲおすすめのレストランは?

フレンチ「ノブレス」おすすめ。
ぜひ予約を。
飛鳥Ⅲレストラン一覧
| 店名 | ジャンル | 営業時間 | デッキ | 席料 | 予約 |
|---|---|---|---|---|---|
| フォーシーズンズ ダイニングルーム | 洋食・和食 | 朝食 07:00~09:30 昼食 11:30~13:30 夕食 17:30~22:00 | 5後方 | 無料 | 不要 |
| エムスガーデン | ビュッフェ | 06:00~24:00 | 11後方 | 無料 | 不要 |
| グリルレストラン パペンブルグ | グリル | 17:30~22:00 | 11後方 | 無料 | 要 |
| ノブレス | フレンチ | 17:30~22:00 | 6後方 | 無料 | 要 |
| アルマーレ | イタリアン | 17:30~22:00 | 6左舷後方 | 11,000円 (税込) | 要 |
| 海彦 | 割烹 | 17:30~23:30 | 6右舷後方 | 11,000円 (税込) | 要 |
※「アルマーレ」「海彦」は13歳未満の方はご利用いただけません。
※予約は乗船前の事前予約に加え、空席があれば乗船後の予約も可能です。
タブレットもしくはレストランダイヤル(内線:2255)へ
店名の由来
| 店名 | 名称の由来 |
|---|---|
| ノブレス(Noblesse) | 不明 |
| アルマーレ(Almare) | 不明 |
| 海彦(うみひこ) | 「飛鳥」「飛鳥Ⅱ」から続く伝統店名として継承 (=ブランド継承が由来) |
| フォーシーズンズ・ダイニングルーム | 「飛鳥」「飛鳥Ⅱ」から続く伝統の名称 (=ブランド継承が由来) |
| エムスガーデン(EMS Garden) | 飛鳥Ⅲが建造されたドイツ北部を流れる 《エムス川(Ems)》が由来 |
| グリルレストラン パペンブルグ | 飛鳥Ⅲの建造地《パペンブルグ(Papenburg)》の地名が由来 |
フォーシーズンズ・ダイニングルーム

お腹の具合にあわせて好きなものをいくつでも注文できます。
飛鳥Ⅲのメニューは紙ではなく「タブレット」。
タブレットからセットメニューやドリンク、デザート、アラカルトを選択し、実際の注文は口頭で。
今回のクルーズでは朝は、和・洋定食2種類、昼、夕はセットメニュー1種類。
予約不要で、自分のスケジュールに合わせて食事できます。
但し、以外とLOの時間が早いので時間にご注意ください。
■朝食 07:00~09:30(L/O 09:00)
■昼食 11:30~13:30(L/O 13:00)
■夕食 17:30~22:00(L/O 21:00)
例えば9時1分にレストランに行っても利用できません。
エムスガーデン




朝食から夜食までオープンしているビュッフェレストラン。
気が向いたときにお好きなものをご自由に。
ソフトドリンクをはじめ、ワインや生ビールのほか、季節に応じた様々なお飲み物をインクルーシブで(追加料金なし)。
時間帯によって提供される料理が異なります。
おすすめはオーダーを受けてからその場で作ってくれる(ビーフ or フィッシュ)ハンバーガー。
ソフトドリンクなら「パッションフルーツジュース」一推し。
そして多分夕食の時間帯だけかも知れないけれど、「黒毛和牛トマホークスロースト」。
ぜひ一度はお召し上がりください。
ノブレス(フレンチ)
ノブレス店内


6デッキ後方。「海彦」のさらに奥。
要予約で席料不要。
唯一無二のフランス料理。
店内には2人掛けのテーブル席が並んでおり、一番奥にはプレミアムワイン専用の席と思われる赤いソファ席が用意されていた。
落ち着いた空間の中に、ほんの少しだけ特別感が漂っている。
予約不要のレストランと比べると、料理、雰囲気は別物で、明らかに1ランク上の体験 ができる。
4品、6品、8品のコースが中心でアラカルトも注文可能。
アルコールは有料だが、無料のソフトドリンクもあるため、アルコールを飲めない人でも気兼ねなく利用できる。
今回のクルーズでは、コースメニューは途中で1回だけ内容が変更された。
飛鳥Ⅲの特徴として、基本的に何でも食べ放題で、コース料理でも、メインの牛と羊を両方オーダーできる。
コースにアラカルトを組み合わせることも可能で、好みに合わせて楽しめる。
今回のクルーズでは、乗船後でも比較的予約が取りやすかった。
ノブレスメニュー(一例)
パンとバター


フレンチで提供されたバターは、フランスの高級バター「ボルディエ」。
風味が濃厚で、パンとの相性が抜群だった。
ただ、1人1個は量が多く、残すのがもったいないため、次回からは2人で1個にしてもらった。
そして2回目に行ったときは、最初から2人で1個の提供になっていた(^^)
パンが3種類出ますが、パンを1個にすれば、女性でもフルコース(8品)いけると思います。
小食の方は、4品コースを選んで、デザートを2品頼むのもありです。
Amuse(アミューズ)

- 貝類のタルタル
- トマトのガスパチョ
Hors d’oeuvre(前菜)


- 水ダコの瞬間燻製と春野菜
- 「貴族のパテ」
Poisson(魚料理)
○赤魚鯛のポワレ
- サフラン香るアサリのジュ
- トマトのグラニテ
○スコットランド産オマールエビのポワレ
- ソースアメリケーヌ
Viande(肉料理)


- 黒毛和牛フィレ肉のグリエ ロッシーニ
- トリュフの香り
- Grilled Japanese Black Wagyu Beef Fillet Rossini with Truffle Aroma
- 能登の鴨のロティ
- NOTO高農園の野菜
- ソースビガラード
- Roasted Duck with Vegetables from NOTO Takia Farm, Sauce Bigarade
Desserts Choice(デザート)


1.柑橘のスフレグラッセ
Citrus Soufflé Glacé
2.抹茶枝豆のムース ベリーソース添え
Matcha Mousse with Berry Sauce
3.日光金の卵 クレームブリュレ
“NIKKO KINNO TAMAGO” Crème brûlée
| 項目 | クレームブリュレ | プリン |
|---|---|---|
| 卵の使い方 | 卵黄のみ → とろける濃厚食感 | 全卵 (卵白+卵黄) → しっかり固まる |
| 材料構成 | 卵黄・砂糖・生クリーム・バニラ | 卵・砂糖・牛乳・バニラ |
| カラメル処理 | 表面に砂糖をふり、バーナーで焦がして 上にパリッとしたカラメル層を作る | 型の底にカラメルを入れて固め、 型から抜くとカラメルが“上(表面)”に出る |
| 調理方法 | 低温で湯煎焼き(オーブン) | 蒸す or 焼く(湯煎) |
| 食感 | とろとろ・濃厚 | 自立する固さ。 なめらか〜しっかりまで幅がある |
| 提供スタイル | 器のまま提供 | 型から抜いて皿に盛ることが多い (=カラメルが上に来る) |
4.季節のフルーツ盛り合わせ
Seasonal Fruit Assortment
5.おすすめアイスクリーム
アルマーレ(イタリアン)

魚介や肉など厳選された豪華食材がワゴンにのってテーブルまで運ばれ、自分好みの食材を選ぶことができるプレゼンテーションスタイル。
予約、席料(1人10,000円)が必要。
海彦 UMIHIKO

「飛鳥」の伝統を受け継いだ四季を彩る割烹料理。
予約、席料(1人11,000円)が必要。
席数が少ないので、一番予約が難しい。
グリルレストラン パペンブルグ Grill Restaurant Papenburg



予約必要、席料不要。
11デッキ後方、エムスガーデンの奥にある。
入口は右舷側。
厳選スパイスが香る極上グリル料理。
コースはなくアラカルトを注文。
食材に合わせ、9種類のスパイスをお好みで。
グリル料理は素材の良さが勝負なので、お肉の他は「鮑」と「アスパラ」をぜひ。
シーン別のおすすめ利用方法
次に利用シーン別に、どのレストランが使いやすいか をまとめました。
飛鳥Ⅲでは、朝〜昼の食事は「フォーシーズン・ダイニングルーム」と「エムスガーデン」の2ヵ所。
朝食、昼食:しっかり派はフォーシーズン、軽め派はエムスガーデン

朝、昼をしっかり食べたい場合は、5デッキの「フォーシーズン・ダイニングルーム」が最適です。
テーブルは全て2人用で、混雑していなければ1テーブル空けて案内されます。
食事にはおよそ50分ほどかかるので、そのつもりで予定を立ててお出かけください。
イメージとしては、
①最初にドリンクを注文。(例:緑茶、ジンジャエールなど)
②「和定食」 または「洋定食」を注文。
③和定食は「ご飯」または「お粥」、洋定食は「クロワッサン&デニッシュ」または「トースト」を選択。
④デザートを注文。
⑤食後に「コーヒー」または「紅茶」を聞かれる。
といった流れです。
一方で、軽く済ませたいときや時間を気にせず好きなタイミングで食べたいときは「エムスガーデン」が便利です。
夕食:特別感を味わうなら予約制レストラン
落ち着いた雰囲気で食事を楽しみたい場合は、「ノブレス」・「アルマーレ」・「海彦」・「パペンブルグ」のいずれかを。
いずれも予約制で、席料の有無やスタイルが異なるため、旅の目的や気分に合わせて選べます。
「ノブレス」、「グリルレストランパペンブルグ」は追加料金かかりません。
「ノブレス」をぜひ。
小腹が空いたとき:エムスガーデンが最強
早朝から深夜までオープンしているため、ちょっと何か食べたいときに最も使いやすい場所。
飲み物もインクルーシブで、さらに一部アルコールも追加料金なしで気軽に立ち寄れるのが魅力です。
胃袋に自信があるなら、フォーシーズン・ダイニングルームで食べた後、さらにエムスガーデンをはしごするのも有りでしょう。
飛鳥Ⅲレストランまとめ

飛鳥Ⅲには、予約なしで利用できるレストランから、特別な時間を過ごせる予約制レストランまで、合計6ヵ所の食事施設があります。
それぞれに特徴があり、旅のスタイルやその日の気分に合わせて選べるのが大きな魅力です。
実際に利用して感じたのは「どこを選んでも満足度が高い」ということ。
特に「ノブレス」と「パペンブルグ」は席料不要で利用出来るため、飛鳥Ⅲの食の魅力をさらに高めてくれます。
事前予約は1回(バルコニークラスに場合)なので、まず乗船後のレストラン予約をお試しください。
客室備え付けのiPadもしくはレストランダイヤル(内線:2255)から
これから飛鳥Ⅲに乗船される方の、レストラン選びの参考になれば幸いです。







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