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【博多 鮨 まつもと】東京赤坂ミシュラン獲得店が西中洲に出店

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ビル2F
評価:4.0

訪問日:2022年5月下旬 更新日:2023/10/09 

地下鉄中洲川端駅から徒歩6分程、西中洲大通り沿いビル2Fにあるお鮨屋さん。

ミシェランガイドで二年連続一つ星を獲得した東京赤坂の名店が福岡に初出店。

(赤坂鮨まつもとはミシュランガイド東京2019,2020に掲載されました)

2022年5月中旬にオープンしたばかり。

写真のビル右側の階段を登ると、お店入口には開店お祝いの胡蝶蘭が置かれていた。

(右手側の通路奥にエレベーターもあります)

店内はL字型のカウンターがあって、12席。個室が2つか3つぐらい。

平日昼間利用、先客は6名でちょうど半分。

予約していたので、カウンター席中央へ案内された。

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博多 鮨 まつもと 店内

カウンター席
個室 テーブル席
個室 テーブル席

オープンしたばかりのお店だし、お鮨屋さんなので、きれい、すっきり、シンプル。

お祝いの花が彩りを添えている。

そしてもう一つ、ネタを並べるショーケースがない。

最近のお店はみんなそうなので、これも時代の流れですね。

昭和は遠くなりにけり。

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博多 鮨 まつもと メニュー(昼の献立)

ドリンクメニュー

ランチのメニューは3つ。<おまかせコース>のみ。

普通なら松竹梅で真ん中の6000円だが、今回は半年ぶりのお鮨なので(上)コースを。

鮨まつもとおまかせ握り(上)コース(9000円税込)

前菜五種

前菜五種
もずく酢いくら添え
もずく酢いくら添え
つるむらさきのカニ肉添え
つるむらさきのカニ肉添え
胡麻豆腐
胡麻豆腐
蛸のやわらか煮

5品も出されるとどれから食べるか迷いますよね。

食べる順序は自由ですが迷ったら左からが一般的です。

3品だったら、左、右、真ん中の器の順。

味の薄いモノから濃いモノを食べていくのが基本。

改まった席では気をつけて下さい。見てる人はみてますから。

私は食べたいものから食べますけど^^;

前菜はどれも美味しかった。

一番美味しかったのはタコのやわらか煮。味が良く染みて濃厚。

タコの刺身だけでも美味しいけど、手間暇かけて調理するとここまで美味しくなるかと言うぐらい。

正に職人さんの腕ですね。

ガリ

寿司を食べた後にガリを食べることで、お口直しです。

ここのガリは美味しい。

赤身

握りは、身に切れ目が入れてあって食べやすい。

シャリは人肌程度に温かく、口の中でほろりとほぐれる感じが良い。

江戸前寿司は今で言うところのファストフード。

すぐ食べる事を前提に握られているので出されたらすぐ食べましょう。

写真撮っている暇はありません^^;

平目

平目

白身魚は、味がどうしても淡泊。

「博多前」は、博多湾や玄界灘で獲れたネタを中心に“コリップリッ”の食感が醍醐味の新鮮な刺身を握る寿司。

醤油を付けて味わうのが一般的な寿司の食べ方だと思っていた。

他の地域は知らないけど、多分九州地方一般にはそうでしょう。

江戸前と言われるお鮨屋さんとの一番の違いがココ。

江戸前鮨は“ネタへの仕事”がされているので、そのまま口に放り込めば良い(笑)

お客の側からすれば食べるのが楽。

鯵

料理は食べてみないとわからないけど、写真だけでも何となく想像がつくと思いませんか。

ウニいかつまみ

ウニイカつまみ バフンウニ、ムラサキウニ

奧がバフンウニで、手前がムラサキウニ。

アオリイカにくるんであるのでさすがにこれは見た目ではわからないでしょう(笑)

バフンウニが甘みが強いけど、私が好きなのはムラサキウニ。

多分一番食べ慣れているからでしょう。

ウニはたくさんの種類がありますが、日本で食べられているのは5種

・バフンウニ
・エゾバフンウニ
・ムラサキウニ
・キタムラサキウニ
・アカウニ

ホタテ

帆立

ホタテは写真に撮ったときにわかりやすくて良いですね。

プリッとして甘みがあって美味しい。

白身

白身魚ですね。

説明があったと思いますが、覚えてません^^;

もちろん醤油を付けずにそのまま頂きました。

ヅケ

ヅケ

美味しいです。

クエ

クエ

クエの刺身。醤油は付けずに藻塩とわさびで。

意外と弾力があって、あっさりとした中に旨味がある。

そして飾りだと思っていた紫蘇(しそ)の花。

実は花をこそいで食べれるそうです。

食べるのは花の方ですから、軸は残しましょう。

炙り

炙ると香りが良いですね。

小丼

イクラ

イクラのプチプチとした食感と塩気が良い塩梅。

イクラの代わりに雲丹

イクラが苦手な人はウニに変更可ですよ(^^)

大トロ

大トロ

なんだかんだ言っても鮨は大トロか。

美味いとしか言いようがない。

穴子

穴子

溶ける穴子です。

茶碗蒸し

茶碗蒸し

中にウニと海苔が入って濃厚な味。

磯の味のカウンターパンチ。旨い。

かんぴょう巻

かんぴょう巻

巻物はかんぴょう巻。

かんぴょう巻と聞いてすぐわかるあなたは関東の人。

九州はもちろん西日本ではかんぴょう巻き食べない。

これはもう食文化の違い。

もちろん巻きずしの具としてかんぴょうは食べるけど、かんぴょうだけ巻いたりしない。

海苔がパリッとして、カンピョウは味が良く染みて、最後わさびの余韻が堪らない。

江戸前を食べるようになってかんぴょう巻が大好きになった。

巻きものを頼んだら、もしくは巻物が出されたらお鮨は「終わり」の合図です。

これは玉子焼きではありません。

カステラです。いやシフォンケーキです(笑)

メレンゲを使うそうですが、これはギャップがありすぎ。

玉子焼きのつもりで食べると、脳が何を食べているのかわからずフリーズ状態。

お椀

お椀

お鮨屋さんのお味噌汁はたいていどこでも美味しいけど、ここのお味噌汁はレベチ(レベルが違う)。

魚のアラや海老、蟹、貝などの殻すべてから出汁をとっているようで、魚の旨みが幾層にも重なり旨さのフルオーケストラ。

ミルフィーユのような繊細さと鳴門の渦潮のような荒々しさを併せ持つ不思議な味噌汁。

デザート

抹茶シャーベット
抹茶シャーベット

椀物で〆かと思っていたら最後にデザートが運ばれた。

抹茶のシャーベット。これもお店で作っているとのこと。

さっぱりとして美味しい。

博多 鮨 まつもと 美味しかった料理ランキング

食べたコースの中でランキングを付けるなら、一番美味しかったのが「お椀」。

「鮨食べに行ってこれかよ」と怒られそうですが、和食の基本ですからね。

予想の上をいくのはやっぱり凄い。

二番目「大トロ」。

定番ですが、お鮨はこれが一番かな。

三番目「かんぴょう巻」。

意外でしょうけど、これなんです。

普段食べる事がないので、よけい美味しく感じる。

食べたことがない人はぜひ一度試してみて下さい。

シンプルだからこそ美味い。

お鮨屋さんへ行く前に

ミシュラン星獲得の高級寿司屋。

美味しいお寿司が食べられるのは嬉しいけれど、行くときにはちょっと緊張してしまうという人も多いと思います。

そんな時は事前にある程度の知識を仕入れておくと安心ですよ。

会話するときのネタになりますから。

漫画もおすすめです。

>>【寿司漫画3選】お鮨屋さんに行く前に読みたい漫画3選

博多 鮨 まつもとまとめ

5月中旬にオープンしたばかりのお鮨屋さん、「まつもと」。

やっぱりカウンター席は良い。

調理の様子が直に見れるし、職人さんといろいろ話が出来て面白い。

ランチはおまかせのみなので、ある意味楽です。

あれこれ何を頼むか悩まなくてすむから(笑)

あとは全神経を集中してお鮨を楽しみましょう♪

もちろん飲める人は日本酒、ワイン等色々ありますよ。

※お鮨屋さんの特等席は大将の目の前のカウンター席。必ず予約していきましょう。

この記事を書いた人 文貴(fumitaka)


・ブロガー:2021年ブログ開設

・趣味:旅行、食べ歩き、写真撮影

    


博多 鮨 まつもと

住所:福岡県福岡市中央区西中洲9-4 Spazio 2F
電話番号:050-5589-0319
営業時間:12:00~14:00
     17:00~23:00
店休日:不定休
駐車場:無し 
ホームページ:

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