【博多祇園山笠2022】3年ぶり舁き山笠が駆け抜ける博多の夏

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更新日:2022年7月14日

福岡の街に夏の訪れを告げる「博多祇園山笠」が7月1日(金)から始まります。

新型コロナウィルスの影響で延期されていた博多祇園山笠の舁(か)き山笠が

3年ぶりに行われることが決定。

祭り期間は7月1日(金)~7月15日(金)。

間近で見られる桟敷券300枚は6月26日朝売り出され、10分程で完売。

6月27日から飾り山笠の人形飾り付けが福岡市内各所で本格的に始まった。

13カ所に登場する飾り山笠は、7月1日から一斉に公開される。

行事のクライマックスは7月15日「追い山笠」。

日に日に迫る開幕に向けて、街の熱気と気温も急上昇中です。

観光客
観光客

博多祇園山笠って何?

管理人
管理人

櫛田神社の奉納行事だよ。

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博多祇園山笠概要

櫛田神社
櫛田神社

博多の総鎮守・櫛田神社の奉納行事。

780年以上の伝統を誇り、「国の重要無形民俗文化財」に指定されている。

2016年12月ユネスコ無形文化遺産に登録された。

山笠の起源

博多祇園山笠の起源については諸説あるが、

鎌倉時代の1241(仁治2)年、博多(津)で疫病が流行した際、

承天寺(博多区)の開祖・聖一しょういち国師が疫病退散を願い、

人々の担ぐ施餓鬼棚(せがきだな)に乗って

祈祷(きとう)水をまいて清めたことに由来する、という説が広く語られている。

のちに神仏混交の時代となり、疫病・災害の除去を願う祇園信仰と結びつき、

櫛田神社の奉納神事となって今日に至る。

博多祇園山笠 どんな行事?

疫病退散祈願で始まり780年以上続く博多祇園山笠。

中でも舁き山笠(かきやま)は七つの流の男たちが法被に締め込み姿で、

人形師たちが競って制作した博多人形を飾り付けた山笠(重さ約1トン)を、

次々と舁き手が交代しながら博多の街を疾走する勇壮な行事。

クライマックスの追い山笠には例年7千~1万人が参加し、

櫛田神社(福岡市博多区)の清道を回る「櫛田入り」を披露した後、

博多の町を舁きまわる。

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博多祇園山笠 “静”と“動”

市内各所に設置された山笠を観て楽しむ“静”の「飾り山笠」

博多祇園山笠は7月1日から開幕し、

まずは博多部を中心に合計13の「飾り山笠やま」が公開されます。

1日から9日までの間はいわゆる「静の期間」で、山笠が走ることはありません。

この期間は絢爛豪華な飾り山笠を見物しながら博多の街を散策するのがおすすめ。

人通りの多い繁華街や商店街の飾り山周辺には賑やかな出店なども立ち並び、

お祭りムードを盛り上げてくれます。

飾り山笠が公開されるのは、7月1日(金)朝から7月15日(水)未明まで

市内13カ所で公開されます。

町中を走る“動”の「舁(か)き山笠」

「追い山笠」に代表される“動”の「山笠やま」。

一般的な祭りでは、「神輿を担ぐ」といいますが、

博多では「山笠をく」と言います。

舁き山笠が動き出すのは、7月10日(日)の流舁きからです。

現在の山笠の基となっている「流(ながれ)」は、

豊臣秀吉による天正15年(1587年)の「太閣町割り」が起源と言われる

博多のまちの自治組織のことです。

現在も「七流(しちながれ)」と呼ばれる

千代流・恵比須流・土居流・大黒流 ・東流・中洲流・西流に受け継がれています。

「舁き山笠」は7つの流ごとに1基作られます。

どちらも山笠の土台である「山笠台」は

釘を一本を使わず麻縄と部材のみで組み上げられています。

流れ構成地図

恵比須流

土居流

二番山笠土井流
二番山笠土居流

大黒流

三番山笠 大黒流
三番山笠 大黒流

東流

四番山笠 東流
四番山笠 東流

中洲流

五番山笠 中洲流
五番山笠 中洲流
五番山笠中洲流
五番山笠中洲流

西流

六番山笠 西流
六番山笠 西流

千代流

七番山笠 千代流
七番山笠 千代流

山笠に参加するには?

本来、博多祗園山笠は博多部の「奉納行事」であり、参加は「町」単位となるため、

地元住民以外の参加は原則として認められていません。

つまりその流の地域に住むことです。

しかし多くの人にとって現実的ではありません。


もう一つの方法は、山笠関係者から紹介を受ける事です。

もちろんそれぞれの流によりますが、

紹介者が受入する方の責任を持つ事を最低条件として

その他の規定をクリアすれば受け入れ可能な流もあるようです。

山笠マップ

2022年 舁き山笠・飾り山笠標題

流(ながれ) 種別   標 題       読 み人形師
恵比須流舁き山笠我誓「博多総鎮守」わがちかい「はかたそうちんじゅ」人形司武平
土居流舁き山笠雷電天下無双誉らいでんてんかむそうのほまれ中村弘峰
大黒流舁き山笠勇猛漢周而不比ゆうもうのかんしゅうにしてひず西山陽一
東流舁き山笠渾是胆安宅之忍すべてこれたんあたかのにん白水英章
飾り山笠表源九郎義経伝説みなもとのくろうよしつねでんせつ白水英章
飾り山笠見送り源九郎義経伝説みなもとのくろうよしつねでんせつ白水英章
中洲流舁き山笠八風吹不動はっぷうふけどもどうぜず溝口堂央
飾り山笠表五条牛若丸弁慶ごじょうのうしわかまるとべんけい中村信喬
飾り山笠見送り浦島太郎噺うらしまたろうばなし溝口堂央
西流舁き山笠御名應稱倭建命みなはまさに「やまとたけるのみこと」とたたうべし西川直樹
千代流舁き山笠双神剛一志そうじんつよきこころはひとつ川﨑修一
上川端通飾り山笠表源頼政鵺退治誉みなもとのよりまさぬえたいじほまれ田中勇
飾り山笠見送り出雲之阿国いずものおくに田中勇
博多リバレイン飾り山 表西国無双忠節誉さいごくむそうちゅうせつのほまれ生野四郎
飾り山笠見送り天晴桃太郎あっぱれももたろう生野四郎
天神一丁目飾り山 表天神縁起傳てんじんえんぎでん中村信喬
飾り山笠見送り清涼殿落雷せいりょうでんらくらい白水英章
十一渡辺通一丁目飾り山 表新選組風雲録伝しんせんぐみふうんろくでん中野親一
飾り山笠見送り愛と勇気のアンパンマンあいとゆうきのあんぱんまん中野浩
十二福岡ドーム飾り山 表奪取 玄海鷹だっしゅ げんかいたか中野浩
飾り山笠見送り決闘巌流島けっとうがんりゅうじま川﨑修一
十三博多駅商店連合会飾り山 表いざ、鎌倉いざかまくら白水英章
飾り山笠見送り報道ワイド記者のチカラほうどうわいどきしゃのちから田中勇
十四キャナルシティ博多飾り山 表弁慶衣川大奮戦べんけいころもがわだいふんせん川﨑修一
飾り山笠見送り浦島太郎竜宮縁うらしまたろうりゅうぐうのえにし室井聖太郎
十五川端中央街飾り山 表京牛若丸伝きょううしわかまるでん中野親一
飾り山笠見送り来年開催!世界水泳福岡らいねんかいさい!せかいすいえいふくおか中野浩
十六ソラリア飾り山 表剣撃大蛇素戔嗚尊誉けんげきだいじゃすさのおのみことのほまれ置鮎正弘
飾り山笠見送り一飄風造御笠森いちひょうふうみかさのもりをつくる小嶋慎二
十七新天町飾り山 表望天下哉賤ヶ岳てんかをのぞむやしずがたけ小副川太郎
飾り山笠見送りサザエさんさざえさん小副川太郎
番外櫛田神社飾り山 表義経千本桜よしつねせんぼんざくら中村信喬
飾り山笠見送り怪童金太郎かいどうきんたろう中村弘峰

標題(ひょうだい)
舁き山、飾り山のタイトルの事。
文字数を3、5、7・・・と奇数で表現するのが慣わし。

飾り山笠

人形師が意匠を凝らした人形を10~15mにもなる高さに飾り付けて

7月1日に公開されます。

15日未明までで、期間が過ぎると崩されます。

櫛田神社はそのまま、上川端通は、上川端商店街内のぜんざい広場に移して

通年飾られます。

天神一丁目は、8月以降九州国立博物館(太宰府市)に移して披露されます。

八番山笠 上川端通 「走る」飾り山笠

表 「源頼政鵺退治誉」
見送り 「出雲之阿国」

飾り山笠の中で唯一実際に走るのが、上川端通の八番山笠です。

昭和39(1964)年に登場。

以来12日の追い山笠慣らしと15日追い山笠で、

櫛田神社からコース途中の東長寺前までを走ります。

九番山笠 博多リバレイン

西国無双忠節誉
表 「西国無双忠節誉」
天晴桃太郎
見送り 「天晴桃太郎」

十三番山笠 博多駅商店連合会(JR博多駅博多口)

表 「いざ、鎌倉」
見送り 「報道ワイド記者のチカラ」

十五番山笠 川端中央街

表 「京牛若丸伝」
見送り 「来年開催!世界水泳福岡」
見送り 「来年開催!世界水泳福岡」

十六番山笠 ソラリア

表 剣撃大蛇素戔嗚尊誉
表 「剣撃大蛇素戔嗚尊誉」
一飄風造御笠森
見返り 「一飄風造御笠森」

十七番山笠 新天町

望天下哉賤ヶ岳
表 「望天下哉賤ヶ岳」
サザエさん
見送り 「サザエさん」

番外 櫛田神社

表 「義経千本桜」
見送り 「怪童金太郎」

1年中飾り山笠を見学できるのはここだけ。

他の山笠より1日早い6月30日にご神入れする。

博多祇園山笠スケジュール(主な行事)

博多祇園山笠は、毎年日付固定で開催されています。

7月1日<早朝> 注連しめ下ろし

祭り初日に舁き山笠の流区域を清める行事。

町の角々に笹竹を立て、注連縄を張り、竹で作った”素朴”な御幣を添えます。

櫛田神社の神官が祝詞をあげ、期間中の安全を祈願します。

恵比須流だけは一ヶ月早く、6月1日に実施。

これは明治中期まで旧暦でお祭りをしていた名残です。

7月1日<朝> ごしん入れ

山笠に神を招き入れる神事。商店街などに建つ飾り山笠が先行します。

櫛田神社の神官がスケジュールに沿って各山笠を回って催行。

これが済むと、山笠は一般に公開され、祭りらしい雰囲気となります。

一方の舁き山笠のご神入れは6、7日頃行なわれます。

7月1日<夕方> 当番町お汐井しおいとり

その年、各流の当番長になった町の面々(流当番のところは流役員)が、

一足先に箱崎浜まで駆けて行き、(むろん、法被に締め込み姿)

清めの砂「汐井(真砂)」を小さな升やテボ(竹ヒゴで編んだかご)に入れて

身を清め、持ち帰る。

7月9日<夕方> 全流お汐井とり(おしおいとり)

1日の夕方の当番町お汐井とりと趣旨と行動はほぼ同じであるが、

各流の全舁き手が揃うため圧巻。

今年の一番山笠恵比寿流が石堂橋を午後5時半に渡り、その後、各流が順に石堂橋を渡って、

午後6時頃から箱崎浜に到着。

沈む夕日に柏手を打って安全を祈願します。

清めのお汐井(海砂)を竹製のテボや升などに入れて持ち帰ります。

帰路は筥崎宮、櫛田神社に参拝します。

「お汐井」は「清め」の意味があり、博多では、清めの塩と同じように使用される。

7月10日<夕方> 流舁き(かき)

いよいよ舁き山笠が登場。それぞれの流区域内を舁き回ることからこの名がついた。

舁き出し時刻は流ごとに異なる。

7月11日<早朝> 朝山笠

これも流舁きであるが、早朝に町総代や旧役員を呼んで接待するところから祝儀山とも呼ばれる。

招かれた総代らは帷子(かたびら)に角帯を締めて出席。

台上がりは白麻の半纏(はんてん)を着用するのが慣わし。

また、子どもたちもこの日だけは

山笠の「杉壁(すいかべ)」内に乗せてもらうことができる流もある。

7月11日<夕> 他流舁き

1日2回舁くのはこの日だけ。流の外に出るところからこの名となっています。

櫛田神社の清道を回る「櫛田入り」の練習をする流もあります。

7月12日<午後3時59分> 追い山笠ならし

文字通り追い山笠のリハーサル。

一番山笠から順次「櫛田入り」して奈良屋町角の廻り止め(ゴール)までの

本番より1km短い約4kmのコースを七流が全力で舁きます。

一番山笠は追い山笠同様、「櫛田入り」の際、

山笠を止めて「博多祝い唄」を歌うことが認められています。

「櫛田入り」「コース」とも所要時間を計測しますが、タイムレースではありません。

7月13日<午後3時30分> 集団山笠見せ

集団山笠見せは、舁き山笠が博多を出て福岡部(市内中心部)に入る唯一の行事です。

明治通りの呉服町交差点~天神(福岡市役所)間約1.3kmが「舞台」となっています。

この日に限り、知名士が台上がりを務め、

棒さばき役の各流総務ともども舁き手を叱咤激励します。

往路復路がありますが、復路(帰り)の方が観客が少ないので、ゆっくり見れます。

台上がり(だいあがり)
山笠の前後にある「台」の上に座り、追い山や集団山見せなどでは赤色の「鉄砲」と呼ばれる筒状の指揮棒を持ち、舁き手を叱咤激励して舁き山の全体指揮を取ること。
集団山見せの日の台上がりは福岡の知名士が台上がりすることになっており、
毎年7月2日に発表される。

7月14日<夕方> 流舁き

経験の浅い舁き手にとっては、その年、山笠が舁ける最後のチャンス。

なぜなら追い山笠では、慣れた若手やベテランの舁き手が交代で山笠に付くため。

「櫛田入り」の練習をする流もあります。

7月15日<午前4時59分> 追い山笠やま

祭りのクライマックス。

午前4時59分、今年の一番山笠の恵比寿流が大太鼓の合図とともに「櫛田入り」。

「祝いめでた」を歌い終えると、手拭を頭に締め直し博多の町へ飛び出す。

5時5分に二番山笠、その後5分おきに七番山笠まで順に舁きだし

境内を出て旧博多部に設けられた約5kmの「追い山笠コース」を

須崎町の廻り止め(ゴール)を目指して懸命に舁きます。

「櫛田入り」「コース」ともに所要時間を計測。

「櫛田入り」とは、
櫛田神社の境内(清道)に山笠を舁き入れて、
境内にある旗(清道旗)を回ってから境内を出るまでのこと。
距離としては約112メートルで、所要時間の計測があり、
各流とも精鋭で臨みます。

境内(清道)で見学するための桟敷券(さじきけん)は
毎年6月26日午前9時から櫛田神社にて発売されます。

7月12日「追い山笠ならし」の桟敷席300枚と、
7月15日「追い山笠」の桟敷席300枚、合計600枚。

追い山笠ならしの桟敷席券は1枚3,000円(1人2枚まで)、
追い山笠の桟敷席券は1枚6,000円(1人1枚限り)。

※桟敷席券は「エリア入場券」(あ、い、う、え、おの5区画)であり
 指定席ではありません。
 いい席を取りたいのであれば、当日も並ぶ必要があります。

7月15日<午前6時頃> 鎮めの能

櫛田神社の能舞台では午前6時から荒ぶる神様に捧げる鎮めの能が演じられます。

博多祇園山笠見物注意点

水注意

走っている山笠にはあまり近付かないようにしましょう。

舁山が走るとき、沿道からは「勢水(きおいみず)」と呼ばれる水が豪快に振り撒かれます。

山笠と舁き手を清めるという意味で、「清水(きよいみず)」とも呼ばれる。

自分が濡れるのはOKですが、カメラ、スマホ等注意です。

ビニール袋やカメラ用の防水ケースなど、「水」対策は必須です。

飲料水確保

今年は特に暑いです。

お茶、お水など飲料水はマイ水筒持参をおすすめします。

人が多いと、コンビニ、自販機も混みます。場合によっては売り切れも。

最低限の飲料水は持参しましょう。

>>【水筒 サーモス 500ml おすすめ】お気に入りの水筒を持ち歩こう

博多祇園山笠ミニ知識

博多祇園山笠の縁起菓子 祇園饅頭

博多には、7月1日~15日限定発売の縁起菓子があります。

それが「祇園饅頭」。櫛田神社の神紋を配したシンプルなお饅頭です。

鈴懸(すずかけ)、石村萬盛堂等で販売されています。

祇園宮の紋を食べないように商品に焼印せず、包装に紋が入っている。

お店だけでなく、飾り山笠の近くでも販売されていることが多いです。

見かけたら一度食べてみて下さいね。

山笠のタブー 山笠の断ちごと 

博多祇園山笠は、山笠を神様に奉納する神事です。

博多祇園山笠に参加する人は、山笠期間中に守らなければならないことがあります。

山笠期間中、山笠の男達は「胡瓜断ち」「女人断ち」があります。

胡瓜断ち

キュウリの断面が櫛田神社の紋に似ていることから山笠に関わる人たちは、

山笠期間中はキュウリ断ちをします。

輪切りにしたキュウリの切り口が、

山笠の祭神・祗園神(スサオノミコト)のご神紋である木瓜(ぼけ)の花に似ている所から

由来すると言われています。

そして山笠期間中は、博多の小中学校の給食にもキュウリが入っていないし

八百屋さんでも胡瓜が売れないそうです。

女人断ち

山笠行事の開始となるお汐井取り(一番山笠は7月1日、その他の流は7月9日)で身を清めます。

身を清めた後から山笠の奉納が済む15日まで、山笠に出る男たちは女性との接触を避けます。

博多祇園山笠交通規制

福岡県警察 博多祇園山笠 交通規制のお知らせ (pref.fukuoka.jp)

山笠地図 (hakatayamakasa.com)

今年は福岡地下鉄、JR、西鉄電車、バスの臨時便は運行されませんのでご注意下さい。

博多祇園山笠 まとめ

舁き山笠が3年ぶりに奉納されることになり、絢爛豪華な飾り山笠とともに福岡の夏を彩ります。

7月1日~7月9日の飾り山笠を、7月10日~7月15日は舁き山笠をお楽しみ下さい。

コロナ感染予防、熱中症対策をお忘れなく。

問い合わせ先:博多祇園山笠振興会

この記事を書いた人 文貴(fumitaka)


・趣味:旅行(国内・海外)、食べ歩き、写真撮影

・ブロガー:2021年9月ブログ開設

・投資家:日本株投資歴39年
     つみたてNISA、iDeCo にてインデックス積立中

・フリーランス:2021年早期退職し、バリスタ(サイド)FIREへ
 


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