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【SBI新生コネクト】SBI新生銀行とSBI証券が連携金利0.2%へ

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更新日:2023/04/08

あなたは証券口座お持ちですか。

SBIグループのSBI新生銀行とSBI証券は2023年4月3日から、

銀行口座と証券口座を連携させる「SBI新生コネクト」の提供を開始。

SBI証券で投資信託を積み立てる際の資金を、自動的にSBI新生銀行から入金するほか、

証券口座の預り金を自動的にSBI新生銀行に出金する。

「SBI新生コネクト」をお申込みのお客さまは、キャンペーン期間中

金利年0.20%(税引後 年0.1593%)で円普通預金にお預け入れいただくことができます。

またインターネットによる他行宛振込手数料が50回/月まで無料になります。

振込手数料を払っている人は、ぜひこの機会にご検討ください。

SBI新生コネクトは何が良いの?

管理人
管理人

普通預金の金利が0.2%、さらに振込手数料が無料になるよ。

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SBI新生コネクトって何?

「SBI新生コネクト」は、SBI新生銀行の円普通預金口座とSBI証券の証券総合口座間の手数料無料の自動入出金サービスです。

第一弾としてSBI証券における投信積立にかかる資金の入金を自動化します。

・SBI新生銀行口座にお預けの残高から、SBI証券の投信積立の設定金額を自動で証券口座に入金。

・SBI証券口座で当日使わなかった資金は自動でSBI新生銀行口座へ出金。

※各取引の設定締時間:毎営業日15:00頃

自動出金
毎営業日15:30頃に証券残高から出金し、16:00頃にSBI新生銀行口座に着金します。

今後、投信積立自動入金だけでなく、他の商品にかかる自動入金機能も順次追加していく予定。

SBIって何の略?

かつてSBIグループがソフトバンクの子会社であったときは、

SBI=ソフトバンクインベストメントでした。

しかし、平成18年(2006年)8月ソフトバンクはSBIの株式を売却し、

SBIはソフトバンクの子会社ではなくなりました。

SBIホールディングスは、ソフトバンクから、独立。

それ以降はSBI=Strategic Business Innovator、「戦略的事業の革新者」を意味します。

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円普通預金金利年0.10%(税引前)上乗せキャンペーン

「SBI新生コネクト」サービスの開始を記念して、期間中、

ダイヤモンドステージの円普通預金金利に年0.10%(税引後 年0.0796%)を上乗せ。

キャンペーン期間

2023年4月3日(月)~2023年9月28日(木)

キャンペーン対象商品と最低預入金額

対象商品:パワーフレックス円普通預金(預金保険対象・元本保証)

最低預入金額:1円以上

キャンペーン内容

SBI新生銀行の「ステップアッププログラム」では、

SBI新生コネクトを申し込んだ翌々月から最上位のダイヤモンドステージとなる。

また、9月28日まで普通預金金利を0.1%上乗せして、0.2%とするキャンペーンも行う。

月末最終営業日15:00の時点でご利用のお申し込みが完了していると、

翌々月の1日からダイヤモンドステージとなります。

ステップアッププログラムって何?

「ダイヤモンドステージ」になると、

インターネットによる他行宛振込手数料が50回/月まで無料になります。

提携金融機関ATM出金手数料も無料。

詳しくはこちらから

ダイアモンドステージは、通常だと投資商品の年間判定額が2,000万円以上必要です。

SBI証券口座開設方法

SBI新生コネクトを利用するには、SBI新生銀行の銀行口座とSBI証券の証券口座が必要です。

口座がない人はまず口座を開設しましょう。

※SBI証券の証券口座開設はこちらの記事を参考にどうぞ。

>>【SBI証券口座開設方法】新社会人よ証券口座を持とう!つみたてNISAも

SBI新生コネクトまとめ

SBI新生銀行とSBI証券は、2023年4月3日(月)から、SBI新生銀行の銀行口座とSBI証券の証券口座間の入出金を自動化するサービス「SBI新生コネクト」の提供を開始しました。

「SBI新生コネクト」をお申込みのお客さまは、SBI新生銀行が提供する優遇サービス「ステップアッププログラム」において、

お申込みの翌々月から自動的にその最上位であるダイヤモンドステージとなり、

キャンペーン期間中は円普通預金を金利年0.20%(税引後 年0.1593%)で預け入れできます。

また、ダイヤモンドステージになると、

インターネットによる他行宛振込手数料が月50回まで無料になります。

もしあなたが今振込手数料を払っているもしくはATM出金手数料を払っているなら、

この機会にぜひSBI新生銀行、SBI証券をご利用下さい。

普通預金の金利がほぼ0のこのご時世、銀行に手数料払うのはもったいないです。

この記事を書いた人 文貴(fumitaka)


・投資家:日本株投資歴39年
     つみたてNISA、iDeCoにてインデックス積立中

・ブロガー:2021年ブログ開設

・取引銀行:SBI新生銀行 オリックス銀行 楽天銀行 イオン銀行
      福岡銀行 十八親和銀行 西日本シティ銀行 
      ゆうちょ銀行

・取引証券会社: SBI証券  野村證券 松井証券

        マネックス証券 楽天証券 
 


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