【初心者におすすめ】インデックスファンド5選

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あなたは、インデックスファンドという言葉を聞いたことがありますか。

聞いた事はあるけど、何のことかよく話からないと言う人は多いと思います。

インデックスファンドとは、

市場の動きを示す特定の指数と同じ値動きをするように運用される投資信託のことです。

インデックスファンドも色々あります。

特定の指数に連動させるため、何を指数にするか、どこの株式に連動させるか、

どこの国を対象にするのか。

もちろん口座を開いた証券会社で扱っていない場合もあります。

今回はお勧めのインデックスファンドについて解説します。

日経平均株価の上昇が期待出来ない理由

分かりやすく日本を代表する株価指数として日経平均株価を選んでも良いのですが、

この先日経平均株価がどんどん上がるかと言うとそう簡単ではないと思います。

  • 少子高齢化
    働く人口が減れば、当然稼ぎは減ります。どうしても経済は縮小傾向となります。
    高齢者は貯蓄はそれなりにあるかも知れませんが、あまりお金を使いません。
    かつて一億総中流と呼ばれていましたが、
    今は一部の裕福層と多くの貧困層との二極化が進んでいます。
  • 財政赤字悪化
    新内閣になりましたが、打ち出せる政策は限られており、あまり期待していません。
  • みんながそう思っているから。
    株価はいわば人気投票です。
    株価が上がると思う人が増えれば上がるし、下がると思えば下がります。

日本が期待できないと仮定すれば、あとは全世界の株式を対象とするのか、

アメリカ一本に絞るかどうかの選択になります。

もちろん中国やEUを対象にしても良いでしょう。

全世界対象であっても、ほとんどのファンドは米国株を組み込んでいますので、

似たような動きになります。

おすすめのインデックスファンド

おすすめのインデックスファンドをいくつか紹介します。

ベンチマークが同じインデックスの場合、運用成績に大きな違いはありません。

運用成績の差はコストの差(信託報酬が高いか安いか)に比例します。

少額から積立を開始してみて、良いと思う物を選びましょう。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

イーマクシススリムは業界最低水準の運用コストを目指し続けるファンドで、個人的に好きです。

購入時手数料無料(ノーロード)。

米国の株式市場(S&P500指数)の値動きに連動する投資成果をめざしています。

米国株に投資するならこれでしょう。年間コスト 0.0968%

投資の神様を言われるウォーレン・バフェット氏も

「妻に残す遺産の9割をS&P500のインデックスファンドで運用する」と公言しています。

S&P500に連動させているファンドはこれ以外にもたくさんあります。

S&P500とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスにより算出され、ニューヨーク証券取引所(NYSE Arca、NYSE Amex)、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を浮動株調整後の時価総額比率で加重平均し、指数化したものです。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

日本を除く先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざしています。

全米株式やS&P500とは異なり、成長が期待出来る新興国にも投資しています。

米国に集中投資するよりもいくらかリスクを分散できます。

過去のリターンをみると、全米株式やS&P500の方が勝っています。

米国だけでなく世界に目を向けるならこれ。購入時手数料無料、信託報酬 0.1144%

楽天全世界株式インデックスファンド
【愛称】楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)

これ1本で日本、先進国、新興国など全世界の株式に究極の分散投資ができます。

約8,800銘柄に投資。

イーマクシススリム以外から選ぶならこれでしょう。年間コスト 0.212%

楽天証券、楽天カードで積み立てると1%ポイントも貯まります。
楽天銀行ともリンクさせて、楽天経済圏でポイントを稼ぎましょう。

年会費永年無料の楽天カード
 

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

日本を除く世界主要先進国の株式に分散投資することにより、

MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざす。

このファンド1本で世界の株式に幅広く分散投資が出来ることから、

投資初心者の方の入門ファンドとして、投資経験者の方のポートフォリオの中心ファンドとしても

人気を集めています。

保有コスト(信託報酬)が低く、長期保有と相性が良い点も、

当ファンドが積立で選ばれるポイントです。

購入時および換金時の手数料は無料です。年間コスト 年率0.1023%以内

「MSCI ACWI」は、23の先進国市場と27の新興国市場の2978銘柄に投資し、世界の投資可能な市場の85%をカバーする株価指数。2021年3月時点

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざしています。

  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 国内債券
  • 先進国債券
  • 新興国債券
  • 国内リート
  • 先進国リート

株式だけだとリスクが高すぎる。

株式だけでなく、債券等にも分散させたいときは、こちらもおすすめ。

8資産とは上記8つに均等に投資しています。

信託報酬が0.154%(税込)と最安値です。

リスクを抑えて安定的に資産運用したい時はこれ1本でも良いかも知れません。

※リスクは株式だけのファンドに比べると低くなりますが、リターンも低くなります。

インデックスファンドも金融商品であり、
投資した資金が必ず増えるという保証はありません。
逆に減ってしまう可能性もあります。
過去の成績がどんなに良くても、元本割れの可能性はあります。
必ず余裕資金を使って投資をしましょう。

おつりで投資 トラノコ

インデックスファンドの積立は少しハードルが高いと思う人には、

毎日のおつりを5円から投資できる「トラノコ」というサービスがあります。

ここから投資を始めて見るのも良いかも知れません。

  毎日のおつりを5円からプロが運用『おつりで投資トラノコ』

まずは少額からインデックスファンドの積立を

今回は初心者におすすめのインデックスファンドを紹介しました。

5つもあってよく分からない、結局どれ?と言う人は

リターンを重視してS&P500、アメリカ一辺倒が嫌なら全世界株式。

これからいきましょう。もちろん初心者だけでなく、全ての人にお勧めです。

上記のおすすめのファンドが無くても口座を開設した証券会社には似たようなファンドが

必ずありますので参考にしてみて下さい。

インデックスファンドの積立は、上昇相場の時は資産が増えたと喜び、

○○○ショックの時は安く買えると喜び、途中で止めたりせずに淡々と続けましょう。

そうすれば10年後、20年後実を結ぶ可能性が高いです。

※投資は自己判断、自己責任でお願いします。

この記事を書いた人 文貴(fumitaka)

・投資家:日本株投資歴38年
     つみたてNISA、iDeCoにてインデックス積立中

・フリーランス:2021年退職し、バリスタ(サイド)FIREへ

・ブロガー:2021年ブログ開設
      ブログ収益5桁/月

・使っている銀行:新生銀行 オリックス銀行 楽天銀行 イオン銀行
         福岡銀行 十八親和銀行 西日本シティ銀行 
         ゆうちょ銀行

・取引証券会社: SBI証券  野村證券

        マネックス証券 楽天証券 


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