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「新NISA×iDeCo」どっちがいいの?毎月いくら投資する?

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更新日:2024/02/17

2024年1月からスタートした「新NISA」。

非課税保有期間は無期限、非課税保有限度額も1800万円に拡大となり、NISA制度そのものが恒久化されるため、さまざまな世代で自分に合った使い方ができるようになりました。

一方でNISAの陰に隠れてしまったけれど、実は「iDeCo(個人型確定拠出年金)」もおすすめの制度です。

そこで今回はNISAとiDeCoどっちがおすすめかを解説します。

ベストな方法は両方併用することですが、どちらを優先させるかはあなたの考え方と懐次第。

NISAについては、これでもかと言うぐらい他でも解説されているので、詳しい説明は省略(笑)

※最低限のポイントはこちらの記事を参考に。

>>【新NISA】失敗しないために初心者が知っておきたい基本の基(キ)

NISAとiDeCoの違いを知って目的に応じた使い分けをしましょう!

投資始めたい人
投資始めたい人

NISAとiDeCoどっちが良いの?

管理人
管理人

投資の目的をはっきりさせよう。
長期を考えるならiDeCo、ひとまず投資するならNISAがおすすめ。

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新NISAとiDeCoの違い

新NISAiDeCo
対象年齢18歳以上基本的に20歳から65歳まで
非課税期間無期限運用期間中
年間投資枠最大360万円
(つみたて投資枠と成長投資枠を併用する場合)
(自営業者等)最大81.6万円
(会社員・公務員等)14.4万~27.6万円
※職業によって異なる
非課税
保有限度額
1,800万円
※枠の再利用が可能
なし
運用商品つみたて投資枠:
 長期の積立分散投資に適した投資信託
成長投資枠:
 上場株式・投資信託など(除外条件あり)
元本確保型商品(定期預金や保険商品等)
投資信託
税制
メリット
運用時:運用益が非課税拠出時:掛金が全額所得控除
運用時:運用益が非課税
受取時:退職所得控除や公的年金等控除
資金の
引き出し
好きなタイミングで売却可能原則60歳まで引き出し不可
確定申告
年末調整
不要必要
掛金の
所得控除
控除なし全額所得控除
手数料口座開設手数料等はかからない。
購入時手数料や売買手数料がかかる場合がある。
加入・移換時手数料:2,829円
(初回1回のみ)
加入者手数料:
105円(掛金納付の都度)+66円(毎月)
(金融機関によって運営管理手数料あり)
受取時手数料:440円(振込の都度)

新NISAとiDeCoの違いを簡単に表にしてみました。

iDeCoの場合、毎月の手数料は支払先に応じて以下の3つがかかります。

・国民年金基金連合会:月105円
・信託銀行:月66円(最低額として)
・運営管理機関:月0~300円程度(金融機関による)

金融機関へ支払う運営管理手数料は、大手銀行などでは月300円程度かかるところもありますが、楽天証券やSBI証券などのネット証券であれば、この運営管理手数料はかかりません。

NISAとiDeCoはそれぞれ別の金融機関で口座を開設することも可能です。

私の場合だと、NISAが楽天証券、iDeCoはマネックス証券で口座を開設しました。

マネックス証券 iDeCo

※iDeCoに興味ある方はこちらも。

>>【iDeCo(イデコ)】はおすすめ?加入資格は?掛金はいくら?

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iDeCo(イデコ)をおすすめする理由

節税になる

iDeCo(イデコ)とは「individual-type Defined Contribution pension plan」から付けられたもので、個人型確定拠出年金の愛称として使われています。

どちらの制度も運用益が非課税になるという点は同じですが、それに加えて『iDeCo』は拠出金額のすべてが所得税や住民税から控除されます。

iDeCoの掛金は全額所得控除となり、節税になります。

納める社会保険料と税金の合計が収入に占める割合を「国民負担率」と言います。

財務省によると2023年度の国民負担率は、46.8%。

(将来世代の負担となる財政赤字を加えた、潜在的な国民負担率は53.9%の見通し)

より節税につながる『iDeCo』を優先させた方が制度の恩恵を実感できます。

金額が把握しやすい

あなたの職業掛金の上限額
①自営業者、個人事業主(フリーランス)
(国民年金第1号被保険者・任意加入被保険者)
月額68,000円
(年額816,000円)
会社員・公務員等
(国民年金第2号被保険者)
②会社に企業年金がない方月額23,000円
(年額276,000円)
③企業型DC(確定拠出年金)のみ
加入している方
月額55,000円から
企業型DCの掛金額を引いた額
※月額20,000円まで
④企業型DCとDBに加入している
会社員の方
月額27,500円から
企業型DCの掛金額を引いた額
※月額12,000円まで
⑤DBのみ加入している会社員の方月額12,000円
(年額144,000円)
⑥公務員の方
⑦専業主婦(夫)の方(国民年金第3号被保険者)月額23,000円
(年額276,000円)
※DB(確定給付企業年金等)=確定給付企業年金、厚生年金基金、石炭鉱業年金基金、私立学校教職員共済

iDeCoは職業によって拠出できる掛金の上限が決まっています。

会社員や公務員の場合、『iDeCo』に拠出できる金額の上限は月々1万2000~2万3000円と少額です。

枠が小さいので、金額をイメージしやすい。

一方、『新NISA』は、投資上限が年間360万円なので、自分が投資枠のどのくらいを使って投資するのかイメージがつかみにくい。

そのため『iDeCo』を優先して、まずは月1万2000~2万3000円の枠を使い切り、投資に慣れる。

そのうえで余裕があれば『NISA』でも投資するという方法がおすすめ。

iDeCoのデメリットは?

「iDeCo」はよく「拠出金が60歳まで引き出せない」という点がデメリットとして挙げられます。

ただiDeCo本来の目的である老後資金の確保のいう点からみれば、絶対に崩せないお金だと決めて拠出すれば、解約できないのは逆にメリットとなると考えられます。

晩婚化が進み、60歳を超えてからも子どもの教育費が発生する、住宅ローンを払い続ける必要がある人にとっては、むしろ好都合かも。

掛金を拠出するのが難しくなった場合は、最低金額である5,000円へ減額を検討しましょう。

余裕のあるお金で

iDeCoは年金制度のため積み立てたお金は、途中でお金が必要になったとしても原則60歳になるまで引き出すことができません。

「iDeCo」のフル活用は、そもそも金額が23,000円と小さいからこそ可能です。

同じように「新NISA」でも枠をフル活用しようと考えると、なかなか厳しいはず。

年間投資枠360万円をフル活用するには、月々30万円投資することになりますが、一般的な会社員にはハードルが高いでしょう。

お金を投資に回しすぎると、かえって生活が苦しくなり、心が貧しくなります^^;

上限額は意識せずに、自身にとって無理のない投資金額はどれくらいかということをまず考えましょう。

金融機関によって毎月積立できる最低積立金額は異なりますが、証券会社だと月100円から可能です。

例えば、月1,000円で『新NISA』をスタートさせ、『もう少し投資に回せそう』『節約して投資額を増やせそう』と思えたら、後から投資額を増やせば良いだけ。

特に新たに投資を始める人は、まずは小さな金額から始めましょう。

※全体の流れをつかむにはこちらの記事を参考にどうぞ。

>>【ポートフォリオ】って何?誰でもできるポートフォリオの作り方

投資信託おすすめ

月どれくらい投資するかを決めたら、後はどんな金融商品を選ぶかが問題です。

おすすめは、低コスト化が進んでいる投資信託。

分散投資の効果が期待できる投資信託を、クレジットカードで積立かつ長期でこつこつ運用し続けることをおすすめ。

短期的な値動きに一喜一憂せず、最低3年、できれば5年、10年単位で運用しましょう。

投資信託のなかには、株式だけに投資する「株式型」もあれば、株式や債券などの多様な資産に投資する「バランス型」と呼ばれるものもあります。その選択は、あなたの好みで。

ある程度リスクを取ってリターンを狙いたいと考えるのであれば『株式型』がいいですし、株式以外の投資対象にも分散投資したいと思うのであれば『バランス型』もいいでしょう。

私のおすすめは「オルカン」。私を含めて多くの人がお薦めしているので名前ぐらいは聞いた事があるでしょう。

2024年1月9日には「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」への1日の資金流入額は1,000億円を突破。この額は、2023年12月の1ヶ月間の流入額とほぼ同じです。

例えば「オルカン」を毎月1万円、クレジットカードを使って積み立てる設定をすれば、後は年1回ぐらい資産が増えたのか減ったのかチェックすればOK。

※詳しくはこちらの記事から。

>>【楽天オルカン】eMAXIS Slim(オルカン)との違いは?

資産の把握を

NISA口座、iDeCo口座、銀行口座、クレジットカード等すべて一括で管理できるアプリなどを活用すると、自分の収支状況や投資の割合など把握できます。

家計簿アプリでもいいですし、副業等で確定申告が必要な人は確定申告ソフトがおすすめ。

無料の確定申告自動化ソフト マネーフォワード クラウド確定申告

新NISA×iDeCoまとめ

「新NISA」と「iDeCo」の特徴を解説しました。

「新NISA」は非課税期限が無期限なので、少額から始め、“無理のない範囲で継続すること”を目標に資産運用を考えましょう。

特に20代、30代の人にはおすすめです。

「iDeCo」は掛金が全額控除され即節税につながりますが、途中で引き出すことができません。

どちらを優先させるべきかは、あなたの投資スタイル、目的によって決まります。

iDeCoには「節税」という、手元に残るお金を増やす効果があります。

40代、50代なら年収も高く、納める税金も増えている時期なのでiDeCoおすすめ。

一方でNISA については利益を確定しない限り、非課税の恩恵を受ける事はありません。

特徴をきちんと把握し、自分に合った運用を考えましょう。

100人いれば100通りの投資方法があります。

ぜひ自分に合った投資方法を模索しましょう。

求めよさらば与えられん。

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この記事を書いた人 文貴(fumitaka)


■ブロガー:2021年9月ブログ開設 

■投資家:日本株投資歴39年
     NISA、iDeCo併用にてインデックス積立中

■取引証券会社:・楽天証券 ・野村證券

SBI証券  

松井証券

マネックス証券

 


 

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コメント

  1. ココ より:

    めちゃくちゃわかりやすいです。
    他の記事も読んで勉強します(*´∀`)

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