【天ぷらと肴うみの】糸島野菜や新鮮素材を使った天ぷら

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天神イナチカ
天神イナチカ

評価:3.6

初回訪問日:2022年5月上旬 複数回訪問 更新日:2023/01/10

天神ビジネスセンター地下2Fにある天ぷら屋さん。

2022年4月29日(金)天神センター1F・B2Fに食の新名所「天神イナチカ」誕生!

因幡町通りの地下にあることから『イナチカ』の名前がつけられました。

 

今回はうまいもの大会開催中の福岡天神大丸へ出かけた。

>>【大丸福岡天神店】全国うまいもの大会開催中1月16日(月)まで

551蓬莱の豚まんは3時間待ちで、まだ時間がかかりそうなので

お昼は天神イナチカへ。

ぐる~と回って、結局ここへ。

入口入ってすぐ右手にある「天ぷらと肴うみの」。

お昼時だったか、去年より混雑していなかった。

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天ぷらと肴うみの カウンター席

テーブル席もあります。

天神イナチカの各店舗は、境界線があえて曖昧になっていて

壁がありません。

「天ぷらと肴うみの」は入口に一番近いため、自動ドアの開閉に伴い風が吹き込みます。

備え付けの膝掛け等ご利用下さい。

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天ぷらと肴うみの昼めし メニュー

2023年1月メニュー
2022年5月メニュー

カウンター席の片付けが終わって、席へ案内された。

ランチメニューを比べるとそれなりに変わっている。

定食は季節の野菜5種を基本に、あとは何が食べたいかです。

今回は、うみの天ぷら定食(1,386円)、朝〆とり天ぷら定食(1,166円)を注文。

朝〆とり天ぷら定食(1,166円)

天つゆ
天つゆ
ご飯
ご飯
漬物
漬物
自家製ふりかけ
自家製ふりかけ
とり天ぷら定食 1回目
とり天ぷら2回目

基本的な流れは、他の天ぷら屋さんと同じ。

最初に、ご飯、汁物、天つゆがセットされ、揚げたての天ぷらが目の前に出される。

とり天ぷら定食は、えび、鶏むね3枚、季節の野菜5品。

鶏むねはあっさりとしておいしい。何枚でもいけそう。

季節の野菜は、カブ、ブロッコリー、ナス、サツマイモ、ゴボウ。

ブロッコリーは表面がサクッとして、中はジューシー。

ゴボウはしっかりとした歯応えで、後からゴボウの味が押しよせる。

博多で有名な天ぷら屋さんのチェーン店は、

天麩羅ひらお」、「博多天ぷらたかお」、「だるまの天ぷら定食」あたり。

ここ「うみの」天ぷらが値段が少し高い分一番美味しい。

前回あまり美味しくなかった白ご飯も改善されていて、特に不満なし。

職人さんが1人だったので、天ぷらが運ばれるまでやや時間がかかったが

時間調整のための昼ご飯だったのでちょうど良かった。

うみの天ぷら定食(1,386円)

うみの天ぷら定食1回目
うみの天ぷら定食2回目

写真のみ。

うみの天ぷら定食は、えび、きす、地魚、鶏むね、季節の野菜5品。

今回季節の野菜は、カブ、ブロッコリー、ナス、サツマイモ、ゴボウ。

天ぷらと肴うみの まとめ

天神ビジネスセンター地下2階「天神イナチカ」に2022年4月29日オープンした天ぷら屋さん。

博多の天ぷら屋はどこも美味しいけど、このお店がハナ差で一番かな。

今回はまたしても天ぷら定食を食べたが、天丼も美味しそう。

食の新名所天神イナチカはレストラン街と言うよりは、

昼飲みOKのお店も多くて飲み屋街の雰囲気。

女性に人気なのは入口入って左側「おいしいバスタ」、1Fのイタリアン「DA BOCCIANO」。

天神駅からも近くて便利。

酒飲む人に特におすすめ。

この記事を書いた人 文貴(fumitaka)


・ブロガー:2021年ブログ開設

・趣味:旅行(国内・海外)、食べ歩き、写真撮影

    


天ぷらと肴うみの

予約する

住所:福岡県福岡市中央区天神1-10-20 天神ビジネスセンター B2F
電話番号:050-5890-9516
営業時間:11:00~15:00(14:00ラストオーダー)
     16:30~23:00(22:30ラストオーダー)
店休日:天神イナチカに準ずる
駐車場:有り
ホームページ:うみの食堂【公式】


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